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一軍争い


今季の外国人選手は支配下だけで7選手が在籍しており競争が激化しています。
野手はビン選手がレギュラー確定となっており、残る枠をカナリオ選手、林安可選手で争うことになります。

カナリオ選手はオープン戦での出場を重ねており打率.261とまずまずの成績を残しています。
ブリブリ振り回す系という評価でしたが8試合でまだ2三振しか喫しておらず、逆方向にうまく運ぶヒットも放つなど日本に適応しようという意識が見えます。
守備面も11日の試合では落球したものの強肩が評価されています。

ただしまだ実戦で本塁打が出ておらず持ち味のパワーは発揮できていません。
ここから打球が上がってくるかもしれませんが他球団からの対策が進んで三振が増えてくる可能性もあるだけに、更に日本の投手に対応していくことが求められそうです。

WBCに参加していた林安可選手は15打数1安打という不本意な成績に終わりました。
打撃のレベルの違いを痛感すると同時に、日本との対戦では台湾との配球の違いを感じた良いです。

大会前の練習試合では速球に対応しきれていない部分もあり、背中の張りで出遅れた影響がまだ残っているかもしれません。
既に三軍練習には合流しており一軍帯同も近いようですのでオープン戦で日本の投手に慣れていくことが求められます。

開幕まであと2週間となりカナリオ選手、林安可選手の争いはここから更に本格化します。
どちらもまだ本領を発揮できてはいない状況ですが、一軍で期待通りのパワーを発揮できなければ今季もチームは得点力不足に陥る可能性があります。

外国人選手全体ではワイナンス投手は別メニュー調整が続き、ウィンゲンター投手も失点が続いたためアピール次第では外国人野手3人体制で開幕を迎える可能性もゼロではありません。
それだけにまずは残りのオープン戦で激しい争いを繰り広げて打線を活性化させてくれることを期待しています。


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