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リリーフ起用


リリーフ起用が続いている篠原響投手ですが勝ちパターン入りの可能性があるようです。
西口文也監督が良い場面での起用を早くから想定していたとコメントしました。

昨年は高卒ルーキーながらも先発として二軍で結果を残し、更には一軍デビューも飾りました。
今季は今井達也投手がMLBに移籍した中で先発候補としても挙げられていましたが、オープン戦ではリリーフとしての起用が続いていました。

球速は150キロ台を連発し、三振を奪うこともできています。
ただし今季の実戦では長いイニングをまだ投げていないためスタミナ面に課題があると判断されているのかもしれません。

また21日の試合では左打者に3安打を打たれており、キックチェンジの習得に取り組んでいるものの左打者対策にはまだ課題が残りそうです。
そのため二軍で先発として多少甘く入っても抑えられてしまうよりも、まずは一軍のレベルの高い打者を相手に短いイニングをしっかり抑えられるようにという意図があるのだと思います。
実際に西口監督もあとは組み立てや任されたイニングを抑えるところとコメントしています。

更に勝ちパターンは他にも甲斐野央投手、ウィンゲンター投手、ラミレス投手、岩城颯空投手、糸川亮太投手なども候補となります。
そのため篠原投手は決まったイニングを任されるというよりは、登板間隔や状況を見据えながら登板機会を判断していくことになるのかもしれません。

首脳陣としても篠原投手は将来の先発、更にエース候補として考えていると思います。
それだけにまず今季は与えられた登板機会の中で課題を克服して一軍でも抑えられるようになり、先発起用を見据えたレベルアップを図って欲しいです。


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