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和製大砲


7日のソフトバンク戦では仲三優太選手がプロ6年目で待望の初本塁打を放ちました。
岸潤一郎選手が勝ち越しタイムリーを放った直後に更に相手を突き放す大きな一発となりました。

今季は一軍キャンプスタートとなりオープン戦でも結果を残していましたがコンディション不良により別メニュー調整となりました。
それでも二軍で復帰し一軍昇格を果たした5日には林安可選手に代わりいきなり4番を任されました。

林選手はまだ打球が上がらず更に現時点では左投手を打てていないという課題がある点も考慮されたのかもしれません。
加えて西口文也監督は和製大砲として大きく育って欲しいという期待を込めて4番で起用していると意図を説明しました。

ただし2試合に出場してヒットはまだこの1本のみで、9打数で6三振を喫するなど粗さが目立ちます。
昨年も一軍デビュー直後に故障離脱したため一軍出場は通算でもまだ7試合ということで、一軍投手への対応にはまだ時間がかかるかもしれません。

それでも長打力不足に苦しむ打線の中で仲三選手は貴重な和製大砲なだけに当面は4番として我慢の起用が続くかもしれません。
ただし一昨年も成長を促すために山村崇嘉選手がクリーンアップとして起用され続けましたが結果として期待に応えられず再調整となった事もあるため、波に乗り切れないチーム状態の中でしばらくは我慢比べとなる可能性もあります。

その中でもまずは1日1安打でもここぞの場面で長打を打てるようになって欲しいですし、その上でネビン選手が復帰しても4番の座は渡さないような活躍を期待したいところです。


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