強打の捕手
ドラフト1位で入団した小島大河選手ですがここまでは即戦力として期待以上の活躍を見せています。
打撃面では打率3割を超え直近では3番を任されています。
またオリックスとの初戦ではチーム第1号となる逆転2ランを放つと、8日のソフトバンク戦では初回に先制のソロホームランを放ちました。
パンチ力もあるとは言え中距離打者タイプなだけに、いきなり本塁打も出ているのは想定外とも言えるかもしれません。
一方で守備面では前評判よりは守れている印象ですがまだミスもあります。
ただしオープン戦最終登板でバッテリーを組み制球に苦しんだ平良海馬投手は今季初登板では好投を見せ初完封勝利を挙げました。
更にオリックス戦で髙橋光成投手と組んだ際にはNPBワーストタイとなる3捕逸を記録しましたが、8日の試合ではワンバウンドのボールもしっかり止めて快投を引き出すなど、投手とコミュニケーションを取りつつ修正できているように見ます。
また8日の試合ではリードした9回に初めて岩城颯空投手とバッテリーを組んだものの1点差に迫られましたが、なんとか後続を抑えました。
今後も厳しい場面で苦しむ場面もあるかもしれませんが、その中でリード面も磨いて欲しいところです。
スローイングでは盗塁を決められる場面もありますが、試合数も少ないとは言え盗塁阻止率は5割を記録しています。
今後も要所でしっかり刺すことで相手が盗塁自体を躊躇するようになるのが理想でしょうか。
ここまでは順調ですが昨年も好スタートを切った渡部聖弥選手が故障や不調で低迷した時期がありました。
小島選手も今後壁にぶつかるかもしれませんが、その中でも古賀悠斗選手などと競い合いながらレベルアップを図りチーム待望の打てる正捕手となって欲しいところです。
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