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実戦登板


​​肘の故障で出遅れていたワイナンス投手ですが9日に若手野手相手のライブBPに登板し、計37球を投げ最速は143km/hを記録したようです。
野手からはベースの幅を広く使え打ちづらいとのコメントも出ており持ち味を発揮できたのではと思います。

今後はファームでの実戦登板に移り、少しずつイニング数を増やしていくようです。
先発陣は故障や不調などで開幕から層が薄くなっているだけに、ワイナンス投手が順調に回復しているのは朗報です。

球速はそれほど出ないものの三振も奪えるタイプなだけに、日本のボールでも持ち球をしっかり制御できれはローテの一角を担えると思います。
ゴールデンウィークの連戦あたりで一軍合流できれば理想ですが、まずは焦らず状態を上げて欲しいです。

なお今季は7人体制で臨んだ外国人選手ですが11日にラミレス投手が右肩の違和感で抹消されたことにより、現在一軍に残っているのはカナリオ選手、林安可選手のみとなってしまいました。
ラミレス投手は大事を取ったレベルの可能性もありますが、やはり肩などのコンディション不良でファームスタートとなったウィンゲンター投手は三軍でキャッチボールを行っているもののまだ出力は上がっていないようです。

また脇腹の違和感で出遅れているネビン選手は4月中にも一軍復帰との情報もありましたが、現時点ではまだファームでの実戦出場はありません。
ボー投手はWBC後に少し実戦から離れており、先日復帰したものの内容は良くはありませんでした。

まだ選手層が薄い中で上位を狙うためには外国人選手の力は不可欠なだけに、まずはコンディションを万全に戻した上で激しい外国人選手枠争いを繰り広げつつ勝利に貢献する活躍を見せて欲しいです。


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