代走の切り札
昨年代走の切り札として重宝された髙松渡選手ですが今季はキャンプから二軍調整が続いています。
打破をスローガンに掲げる中でおそらく足だけでなくある程度の打力も求められているのではと思います。
現在一軍では仲田慶介選手やスタメンを外れた際の滝澤夏央選手などが代走で起用されています。
しかし単独で盗塁を決めるなどのチャンスを広げるような活躍は今のところ見せられていません。
その状況の中で週末の二軍ハヤテ戦では髙松選手とルーキーの川田悠慎選手が代走で出場すると足だけでなく打撃でも結果を残しました。
高松選手は8回にタイムリーヒットを放つと、9回にもタイムリー三塁打を放ちチチームの逆転勝ちに貢献しました。
また12日の試合でもタイムリーを放ちリードを広げています。
川田選手も11日は8回にヒットでチャンスを広げ是澤涼輔選手の逆転タイムリーに繋げました。
12日の試合でもヒットで出塁し髙松選手のタイムリーで生還するなど2試合ともチャンスメークで貢献しています。
また髙松選手、川田選手共に2試合とも盗塁を決め持ち味の足でもアピールしています。
高橋選手はここまで7試合で4盗塁、川田選手は13試合で地区3位の5盗塁を決めており、やはりここぞでの盗塁を決められるのは大きな魅力です。
一軍はまだ得点力不足に苦しんでおり、中盤以降になんとしても1点をもぎ取りたい場面で足を使える選手は必要となります。
それだけに今後も足だけでなく打撃でも結果を残して一軍昇格を勝ち取り、代走の切り札として活躍してくれることを期待しています。
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