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埋まらないポジション


前週は2カード連続で勝ち越しチーム状況は上向きつつあります。
しかし打線はなかなか得点力不足を解消できないでいます。

レフトで起用されているリードオフマンの桑原将志選手、サードにコンバートされた渡部聖弥選手、ルーキーながらも中軸を任されているキャッチャーの小島大河選手、致命的なエラーを記録したもののその後の巻き返しを見せたショートの源田壮亮選手はコンスタントに結果を残しています。
またライトのカナリオ選手はタイムリーを放ったり、指名打者の林安可選手は来日1号のサヨナラ弾を放つなど新外国人選手たちも少しずつ適応しつつあります。

一方でネビン選手が負傷離脱しているファースト、西川愛也選手、石井一成選手が不振で抹消されたセンター、セカンドは穴を埋められず苦戦しています。

選手の6連戦でファーストは平沢大河選手、長谷川信哉選手、岸潤一郎選手がスタメン起用されましたが合わせて18打数2安打に終わっています。
初戦で平沢選手がマルチヒットを放ってからはスタメン起用された選手はノーヒットに終わりました。
12日の試合では岸選手、途中出場の長谷川信哉選手が慣れないポジションで好守を見せたものの、やはり打撃を期待したいポジションです。

セカンドは外崎修汰選手、仲田慶介選手、佐藤太陽選手が起用され17打数3安打でした。
外崎選手は本塁打を放つなど存在感を見せたものの故障のため抹消されてしまいました。
滝澤夏央選手も苦しんでおり昨年に続いて打撃で苦戦するポジションとなっています。

センターは岸潤一郎選手、秋山俊選手が起用され21打数4安打でした。
岸選手はタイムリーを放つなど要所では活躍を見せたものの継続しては結果が出ず打率は2割を切ってしまいました。

まずはネビン選手、西川選手、石井選手の復帰が待たれますが時期は流動的です。
それだけにポジションの穴を埋めるような活躍を見せて打線を活性化させるような選手の台頭を期待したいところです。


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