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二遊間争い


2024年のドラフト1位で入団した齋藤大翔選手はルーキーイヤーの昨年は夏場以降に急成長を遂げ、終盤に一軍デビューを飾りました。
しかし今季は二軍で出場を重ねていますが打撃面で苦しんでいます。

ここまで16試合に出場して打率.176と低迷しています。
ただし四球は選べている上に三振は少ないため、あとはしっかりコンタクトした上で野手の間を抜く打球を打てるようになることが求められそうです。

また走塁面ではここまで4盗塁を決めるなど足でもアピールしています。
しかし評価の高かった守備面はすでに5失策を記録しており更なる向上が必要です。

一方で2024年育成6位で入団した福尾遥真選手は昨年三軍で最多出場するなどコンスタントに結果を残しました。
今季は三軍だけでなく二軍でもコンスタントに出場し、9試合で打率.286を記録するなど着実に成長を見せています。
守備面では三軍ではエラーが多いもののファーストでの起用も増えており、適正ポジションを見極めようとしているのかもしれません。

高卒内野手ではルーキーの横田蒼和選手が三軍で圧倒的な成績を残し、既に二軍でもヒットが出ています。
外野でも起用されている新井唯斗選手は足でもアピールし、出遅れた今岡拓夢選手も三軍でコンスタントにヒットが出つつあります。

今季の一軍ではショートの源田壮亮選手が復活の兆しを見せているものの、セカンドの選手は低迷が続いています。
それだけに高卒選手たちには今季中は難しいとはいえ、次世代の打てる二遊間としての期待がかかります。

その中でも齋藤選手にはドラフト1位の意地を見せて欲しいですし、福尾選手など他の選手も負けずにアピールし激しい競争を繰り広げて欲しいです。


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