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自己最速タイ


14日の東都大学リーグ戦では青学大の鈴木泰成投手をNPB12球団、MLB3球団が視察しました。

鈴木投手は終結したスカウト陣を前に最速152km/hを記録し、8回を3安打無失点に抑え三塁も踏ませない快投を見せました。
それでもストライクとボールがはっきりしており三振が少なかったと反省点を口にしており、意識の高さも伺えます。

青学大では1年次からベンチ入りし主にリリーフとして起用されていましたが、昨年秋から先発に回りました。
そして中日からドラフト1位指名された中西投手に代わるエースとして期待される今季は上々のスタートとなりました。

このまま順調にいけばドラフト1位指名が有力な投手です。
ライオンズも視察しており今後徹底マークが続くと思いますので注目していきたいです。

なおライオンズは一昨年ドラフトでは野手の齋藤大翔選手、渡部聖弥選手を上位指名し、昨年は捕手の上田大河選手に続いて岩城颯空投手を指名しましたが今季はリリーフ起用となっています。
今オフ以降に髙橋光成投手、平良海馬投手がMLBに移籍する可能性があるため、現時点では今年のドラフトで先発投手を上位指名する可能性は高いと思います。

ただし現在のチームには篠原響投手、冨士大和投手、杉山遙希投手、上田大河投手、佐藤爽投手など楽しみな先発候補が控えていますし、アマチュア球界では高校生にも有望な投手たちがいます。
そのため若手投手が今季どれだけ成長を見せるかで高校生と即戦力となる大学社会人どちらを指名するかの戦略も変わってくると思いますので、アマチュア球界の動向だけでなく今後の若手投手のアピールにも注目です。


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