支配下候補
15日のイースタンリーグでは先発の佐藤爽投手が8回を2失点に抑え勝利投手となりました。
球速は140キロ程度ながらも多彩な変化球とのコンビネーションで打者を打ち取り、更に7奪三振を奪い好投でした。
西口文也監督からの評価が高く育成ながらもキャンプは一軍スタートとなりました。
持ち味のコントロールは自身も現役時代に抜群の制球力を誇った豊田清コーチも一目置くほどでしたが、オープン戦では結果を残せず開幕は二軍スタートとなりました。
それでもに二軍ではここまで4試合に登板して防御率1.69と安定し、先発した3試合では全て勝利投手になっています。
ライオンズには少ないコントロールで勝負できる技巧派投手なだけに支配下登録への期待も高まります。
ただし15日にはここまで公式戦で本塁打の無かった古市選手に大きな一発も浴びるなど、球威は無いだけに少し甘く入ると痛打されるリスクはあります。
また勝利投手となったものの3/25巨人戦では4四球を与えており、特に丸選手にはタイムリーに加え四球も与えました。
それだけに一軍級の打者も抑えていくためにはコントロールミス無くなおかつゾーンで勝負しきれるかが重要となります。
そのため支配下登録に向けては今後も継続して抑えるだけでなく一軍でも通用するボール、コースを投げられているかも見極められていくかもしれません。
それでも直近ではゴールデンウィークには先発の穴を埋める必要が出てくるだけに、支配下登録に向けて今後もアピールを続けて欲しいところです。
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