打線の中心へ
今季は打線の中核として期待されている2002年組ですがなかなか波に乗り切れない状況が続いています。
オープン戦は不調だった渡部聖弥選手は低迷する打線の中で中軸を担う活躍を見せています。
しかしオリックスとの初戦では今季からコンバートされたサードの守備で送球エラーにより先制点を献上すると、それが打撃にも影響したのか3連戦で13打数2安打に終わりました。
2年目とはいえ得点源として期待されるだけに不調の時期を短くしたいところです。
逆にオープン戦好調だった長谷川信哉選手はファーストでも起用されていますが、打率が2割を切りベンチスタートが増えています。
苦手としている右投手を克服できるかが鍵となりそうです。
故障で出遅れていた佐藤太陽選手は15日には初本塁打を含むマルチ安打を放ちました。
今季もセカンドを守る選手は低迷しているだけに、チャンスをものにしてレギュラーを掴み取るような活躍を見せて欲しいです。
不振で再調整となっていた山村崇嘉選手は二軍で好成績を残し16日に再登録されましたが、復帰初戦は鋭い打球もあったもののノーヒットに終わりました。
ネビン選手の離脱が長引いているだけに、打線に繋がりをもたらすためにもまずは1本ヒットが出て欲しいところです。
仲三優太選手は初本塁打を放ったものの三振を量産し、山村選手との入れ替わりで抹消となりました。
積極性も失われてしまっていたため二軍で打撃を磨き直して戻って来て欲しいです。
もちろん得点力アップのためにはベテランや中堅の力も必要ですが、若い選手に結果が出てくれば打線に勢いも出てくると思います。
それだけに同学年の選手たちで切磋琢磨しあい、打線を牽引する世代となって欲しいところです。
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