勝ちパターンへの期待
5日のソフトバンク戦では2点ビハインドの場面で登板した黒田将矢投手がヒットを2本打てれながらも1イニングを無失点に抑えました。
これでビハインド中心の起用ながらも開幕から9試合連続で無失点に抑えています。
昨年は開幕一軍入りを果たしたものの崩れるケースが多く再調整となり、二軍で結果を残して再昇格した後もやはり安定したピッチングを披露できませんでした。
最終的に昨年は8試合で防御率5.68という成績に終わり、更に被打率.308、WHIP1.82と一軍レベルの打者には通用しなかった印象です。
対しては今季は5日の登板で少し悪化したものの被打率.206、WHIP1.11とまずまずの数字を残しています。
また昨年は12.2回で7四球を与えていたのに対し、今季は9回で3四球と制球面も改善傾向にあります。
結果としてコントロールミス無く投げられているのか昨年は4被弾を浴びていたのが今季はまだ被弾無しとなっており、力負けせずに抑えられています。
黒田投手は150キロ超のストレートに加えてフォークを武器としており三振を奪えるのも魅力です。
それだけに今後はより重要な場面での登板も期待されます。
今季はウィンゲンター投手、ラミレス投手、山田陽翔投手、黒木優太投手の故障によりリリーフが手薄となっています。
そのためまずは与えられた登板機会でより出塁を許すことなく抑え続けて首脳陣の信頼を勝ち取り、勝ちパターン争いにも加わってくれることを期待しています。
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