課題と収穫
6日のソフトバンク戦ではドラフト4位ルーキーの堀越啓太投手が一軍デビューを果たしました。
打線が爆発し大量リードする中で一軍昇格初日に登板機会が巡ってきたのは運を持ち合わせているのかもしれません。
初登板はいきなり二塁打を打たれた後にタイムリーを打たれプロの洗礼を浴びました。
それでもその後は3人で抑えましたし、最初の相手が柳田選手というのも良い経験になったと思います。
持ち味のストレートは最速156km/hを記録するなど150キロ台を連発していました。
スピードガンやマウンドの違いもあると思いますが二軍での登板よりも球速が出ていましたし、堀越投手もコメントしていたように押せるところは押せていたのは収穫でした。
一方で変化球のキレは良さそうでしたが制球に苦しんでいましたし、ストレートも抜けるボールもありました。
制球面はまだ改善が必要そうですが初登板で緊張していた部分もあると思います。
また西口文也監督が相手バッターとしっかり勝負できていたとコメントしていたように、四球は出さずに勝負し切った部分は良かったと思います。
なお今回の昇格は中村祐太投手のコンディション不良による入れ替えでした。
西口監督が堀越投手の昇格理由についてどのようなピッチングをするか見たかったとコメントしたように、本格的な一軍合流ではなく他のリリーフ候補が一軍登録可能となったタイミングで抹消となるかもしれません。
それでも本来の力を発揮できれば一軍でも抑えられる可能性は見せてくれたと思いますので、更に課題改善に努めて近い将来には勝ちパターン入りしてくれることを期待しています。
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