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本塁打トップ


8日の2軍戦では仲三優太選手が7号本塁打を放ちました。
最終的には片膝をついたスイングながらも文句なしにスタンドに飛び込む驚異的な一発でした。

今季は開幕前のコンディション不良で出遅れ二軍スタートとなりましたが、打線のテコ入れのために一軍に昇格すると4番で起用され初本塁打も放ちました。
しかし打率1割を切っただけでなく23打数で15三振を喫し再調整となってしまいました。

結果が出なかっただけでなく見逃しの三振が多かったのが気になる点です。
三振が増える中で積極性が失われ、更に際どいコースの見極めができていなかったのかもしれません。

それでも再調整後はコンスタントに本塁打を放ち、現在地区トップに立っています。
更に3割近い打率を残し三振率は20%程度には収まっています。
ただし一軍でも同様の結果を残すためにはまだ改善すべき課題はあると思います。

現在の一軍外野陣は西川愛也選手、カナリオ選手が状態を上げ、林安可選手、岸潤一郎選手、長谷川信哉選手なども要所で良い活躍を見せていますし、桑原将志選手もいずれ復帰してきます。
また指名打者も渡部聖弥選手が守備につけるようになった後は平沢大河選手や外野の選手が起用されるなど、いずれにせよ仲三選手にとっては厳しい競争になることが予想されます。

それでもウィンゲンター投手、ラミレス投手復帰後は林安可選手カナリオ選手のどちらかがファーム調整となる可能性もあるだけに、まずは課題を克服しつつアピールを続けて次に一軍に昇格した際には長打を量産してくれることを期待しています。


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