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外野の一角へ


9日の楽天戦では長谷川信哉選手がダメ押しの2ランを放ちました。
前の回に平沢大河選手の3ランで逆転していましたが、更に4点差に広げて勝利を決定づける一発でした。

長谷川選手は8日にも1点差から2点差に広げるダメ押し弾を放ちました。
9回に登板した岩城颯空投手が楽になったとコメントしていたように、楽天の追い上げムードを断つ本当に大きな追加点だったと思います。

昨年は初めて規定打席に到達したものの打率はリーグワーストに終わりました。
そのため今季に向けてはオフにはウィンターリーグに参加するなど改善に取り組みました。
しかし開幕後はネビン選手の出遅れもありファーストでも起用されたものの目立った成績を残せず、ベンチからスタートする試合も増えていました。

それでも5月は左腕先発時などに起用されると打率3割を超え、更に2試合連続のダメ押し弾と存在感を増しています。
長谷川選手自身も打球速度が昨年と違うと手ごたえを感じているようです。
ただし昨年も6月は3割を記録したものの以降は低迷しただけに、一過性に終わらず継続して結果を残すことが求められます。

今季は外野争いが激しくなっていますが渡部聖弥選手の手の状態が良くなりサードの守備につけるようになった際には、平沢大河選手が外野に回る可能性があります。
更に離脱している桑原将志選手も順調に回復しているため競争は更に激化しそうです。

それでも長谷川選手は守備面でも貢献できるだけに、このまま状態を上げていき外野の一角を担うような活躍を期待したいです。


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