好調維持
今季は中村剛也選手、栗山巧選手、炭谷銀仁朗選手というベテラン勢がキャンプから一度も一軍に合流することなく開幕を二軍で迎えました。
序盤戦は一軍が打低に苦しむ中でテコ入れのために栗山選手は一軍に昇格しましたが、中村選手は二軍調整が続いています。
それでも二軍では打率3割を維持するなど好調をキープしています。
そして9日の中日戦では二軍戦とは言え元チームメイトの涌井投手から満塁本塁打を放ち、長打力健在をアピールしています。
また序盤は3連戦の中で指名打者としての出場を栗山選手と分け合っていましたが、直近ではコンスタントに出場を重ねており身体の状態も問題なさそうです。
それだけに目標である500本塁打に近づくためにも一軍昇格が待たれます。
ただし現在一軍は打撃好調な上に指名打者は手に不安が残る渡部聖弥選手の起用が続いています。
また仮に渡部選手がサードに戻っても今度は平沢大河選手、林安可選手、カナリオ選手などが起用される可能性があります。
それだけに直近は代打の切り札としての起用が主となりそうですが、そのポジションは栗山選手と被ってしまうため二軍調整が続いているのだと思います。
栗山選手も今季初ヒットが出てからは凡退が続いていますが、現在は好調なチームの精神的支柱となっている可能性もあるため当面は一軍帯同が続くかもしれません。
それでも今後不振に陥る選手や故障者が出る可能性もありその場合はベテランの力も必要となってくるため、チャンスが巡ってきた際には再び一軍で本塁打を積み上げられるようコンディションを維持して欲しいところです。
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