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守り勝つ野球


昨年は守り勝つ野球を掲げたものの極度の打撃不振に陥りチームは5位に終わりました。

そのため今季は打ち勝つ野球を目指し打破をスローガンに掲げました。
開幕当初はなかなか打線が噛み合いませんでしたが5月に入ると月間打率3割を超えるなど打線が好調となり、チームは2位に浮上しています。

序盤戦は桑原将志選手が打線を牽引し、桑原選手は離脱したもののネビン選手の復帰で打線は更に勢いづきました。
加えて覚醒しつつある平沢大河選手、昨年経験を積んだ渡部聖弥選手、西川愛也選手、長谷川信哉選手などが打線を支えています。

ただし昨年も決して打撃面に目を瞑っていたわけではなく、打撃を期待できる選手が少なかった上に打撃優先の選手も不調で守備優先にせざるを得ない状況ではありました。
逆に今季も守備を疎かにしている訳ではなく、あくまでも守りは重視した上での打ち勝つ野球を目指しています。

実際に13日は滝澤夏央選手、ネビン選手、石井一成選手が好守を連発して1点差を守り切りました。
決して調子は良くなさそうだった髙橋光成投手がゴロを打たせるのを心がけたとコメントしていたように、守備を信頼しているからこそのピッチングだったのだと思います。

毎回大量得点が見込める訳ではないですし、序盤戦にはエラーで敗れた試合もあっただけに今後もしっかり守り抜く必要があります。
まずは打線がしっかり投手を援護し、逆に好投手相手には投手力と堅守で失点を防いでいくような隙のない試合運びで優勝争いに食い込んでいきたいところです。


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