支配下復帰
昨年序盤はファームでも不本意な投球が続いていた森脇亮介投手ですが、徐々に好投を続けるようになりました。
支配下復帰はならなかったものの、広池球団本部長からあと1か月早く状態が上がっていれば支配下もあり得た高く評価されていました。
そして今季は開幕から二軍で15試合に登板し防御率0.00を維持しています。
しかしリリーフに故障者が続出したものの現時点ではまだ支配下の候補となっていません。
これはあと少し球速面に物足りなさが残ることが影響していると思います。
それでも直近では140キロ台中盤がコンスタントに出ていますし、14日には148km/hも記録していました。
シーズンを通して被打率が低く、更にイニング以上の三振も奪えているため確実に状態は上がってきていそうです。
ただし支配下を勝ち取るためには15イニングを投げて9個という四球の多さが課題となっているのではと思います。
14日も二死から四球を与えており制球面の改善が求められそうです。
不安の残ったリリーフ陣ですが黒田将矢投手、浜屋将太投手、佐藤隼輔投手などが結果を残し始めました。
更に今後はウィンゲンター投手、ラミレス投手、山田陽翔投手、黒木優太投手などの復帰も見込まれます。
それでも球団は支配下時代の背番号28を空けています。
他の育成再契約した選手の背番号はすぐに別に選手に与えられた例も多いことを考えると、球界で例のない手術を行った森脇投手の復活を球団も待っているのだと思います。
14日には古巣であるセガサミー野球部が休部することが発表されました。
そのことも発奮材料になると思いますので、なんとか課題を克服し今季中の支配下復帰を勝ち取って欲しいところです。
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