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攻守でのアピール


17日の日本ハム戦では途中出場の岸潤一郎選手が大活躍を見せました。

1点ビハインドの7回二死1塁の場面で代打として登場すると、初球を捉えて逆転の2点本塁打を放ちました。
試合展開的にはその後のネビン選手の本塁打も大きかったですが、岸選手の一打が無ければ生まれなかったとも言えます。

更に1点を返された後の8回には一死1、3塁からスクイズを決めました。
相手バッテリーが高めに外した難しいボールを上手く転がし貴重な追加点を挙げました。
これで再び3点差となったことで篠原響投手、岩城颯空投手もより楽な気持ちでマウンドに上がれたのではと思います。

守備面では7回二死1、2塁から甲斐野央投手がタイムリーを打たれましたが、サードを狙った1塁ランナーを好返球で刺しました。
相手ランナーが二塁を回る時に少し躊躇したとは言えボールが逸れればセーフの可能性もありましたし、次が絶好調のレイエス選手だっただけに本当に大きなプレーだったと思います。

17日の勝利でチームは今季初めて首位に立ちましたが、岸選手の活躍が首位に導いたと言っても過言ではありません。

今季はネビン選手が出遅れたこともあり、ファーストやサードでの起用も見据えて開幕一軍入りしました。
ただし直近では外野のみでの出場が続いており、左腕先発時のスタメンや守備固めでの起用が主となっています。

その中で逆転のタイムリーを放ったり、犠牲フライで追加点をもぎ取るなど印象的な活躍を見せています。
守備面でも大飛球を捕球し投手を助けた試合もありました。

ただし今季はここまで打率.226と目立った成績を残せている訳ではありません。
その中でカナリオ選手、長谷川信哉選手が状態を上げており、更に桑原将志選手の一軍復帰も近そうです。
一方で西川愛也選手、林安可選手は苦戦しており岸選手にもまだまだチャンスがあると思います。

それだけに今後も得られた出場機会の中で打撃だけでなくセンターも守れる守備面でもアピールを続け、外野争いに食い込んでいきたいところです。


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