好調キープ
5月から1番で起用されているカナリオ選手が好調をキープしています。
日本への適応に苦しんだ部分もあったのか4月までは2割台前半と低迷していました。
しかし5月は打率.326を記録し、更にある程度四球も選べており出塁率は4割を超えリードオフマンとして好調打線を牽引しています。
特に17日の日本ハム戦では三度の出塁がいずれも得点に繋がりチームの逆転勝ちに貢献しました。
4月までと比べると単打が増えており1番としてまずは塁に出ることを心がけているのかもしれません。
一方で5月に入り来日1号を含む2本塁打を放っています。
また詰まった当たりがヒットになるケースも目立ちますが、しっかり振れているからこそ内野の頭を越せているのではと思います。
状態を上げてきた要因としてはネビン選手の影響もあるようです。
カナリオ選手自身はあまりデータの見方を分かっていなかったため、ネビン選手が噛み砕いて説明したことが結果に結びついているようです。
もちろんバイメカ担当などもしっかり説明していたでしょうが、ネビン選手が自身の日本での経験を踏まえつつ通訳を介さずに伝えられることでより理解が進んだのだと思います。
走塁面でも暴走と紙一重となる部分もありますが、積極走塁でチャンスを広げた試合もあります。
一方で守備面はまだ球際が弱く早い段階で長谷川信哉選手が守備固めに入る試合も多いです。
長谷川選手も交代後に快音を響かせるなど好循環を見せていますが、やはり信頼を勝ち取りフル出場していくためにも守備力もアップさせていきたいところです。
現状1番がはまっているため桑原将志選手復帰後もリードオフマンを任される可能性もあります。
まだ若く伸び代も十分なだけに、更に成長して打線に勢いを与える活躍を続けて欲しいです。
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