次世代二遊間
育成で加入したコルニエル選手はシーズン序盤こそ二軍出場があったものの打率1割台と結果を残せず、現在は三軍が主戦場となっています。
三軍ではまずまずの成績を残していたものの4月には打率がやや下降した時期がありました。
しかし5月に入るとスタメン出場した試合のうちノーヒットに終わったのは1試合のみとコンスタントにヒットが出始め、更にマルチ安打を放つ試合も増えました。
そして2日の巨人三軍戦では4安打を放ち打率も3割台半ばまで上げてきています。
積極的に打っているためか四球はそれほど多くはありませんが三振も多くないのも好材料です。
獲得時に広池球団本部長があと一歩で飛躍できると評価しているように、打撃面では巧打を発揮しつつあります。
ただし先月28日に来日初本塁打を放ったものの二塁打や三塁打も少なく現時点で放ったヒットのほとんどが単打となっています。
中距離打者タイプという評価ではあるものの野手の間を抜くような二塁打も増やしたいところです。
一方で獲得時には守備力が際立つと評価されていましたが、既に二桁失策を記録するなど課題が残ります。
三軍では内野のあらゆるポジションを守っていますが、打撃のタイプ的にはサードではなく二遊間として期待したい選手です。
それだけに源田壮亮選手、滝澤夏央選手レベルとまではいかなくとも最低限の守備力を身につけることが求められそうです。
直近のドラフトで齋藤大翔選手、福尾遥真選手、横田蒼和選手、新井唯斗選手、今岡拓夢選手という高卒ショートを獲得し、それぞれがファームでアピールしています。
コルニエル選手も次世代二遊間争いに加われるよう打撃だけでなく守備面も磨いて、まずは二軍での出場機会も得ていきたいところです。
↑ポチッとして頂けると嬉しいです
スポンサードリンク


