被本塁打
3日の阪神ではクローザーの岩城颯空投手が2ランを浴びながらも辛くも逃げ切りました。
岩城投手はルーキーながらも開幕から守護神を任されました。
序盤は失点を喫したり4/28の日本ハム戦では同点から決勝弾を浴び黒星を喫したものの、以降はまた安定した投球を続けていました。
しかし直近5試合のうち3試合で本塁打を浴び失点しています。
結果的に逃げ切りセーブはついているものの、今後1点差で登板する場合などは不安が残ります。
被安打自体が増えているものの三振は奪えており、ボールの威力やキレ自体はそれほど落ちていなさそうです。
ただし制球力の良さが持ち味でしたが直近3試合連続で四球を与えているため、制球がやや甘くなったことで痛打を浴びているのかもしれません。
ルーキーということで休養を挟みながら起用されていますが、それでも長いシーズンを戦うのは初めての経験なだけに疲労が溜まりつつある可能性もありそうです。
とは言えもちろん今後も岩城投手のクローザー起用は続きます。
仮に代役となっても甲斐野央投手やファームで復帰したウィンゲンター投手などは9回を任せ続けるにはやや不安があります。
またセットアッパーとして活躍している篠原響投手も将来的には先発起用となるため、より負担のかかるクローザー固定にはならないと思っています。
それだけに岩城投手にはぶつかりつつある壁をなんとか乗り越えて、今後も絶対的クローザーとして9回のマウンドに君臨し続けてくれることを期待しています。
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