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育成出身野手


2番で起用されている滝澤夏央選手が好調をキープしています。
3日の試合でも初回にヒットを放ちこれで11試合連続でのヒットとなりました。

ここまで打率.290という素晴らしい数字を残しています。
また本塁打を放ったとは言え長打は少ないものの、粘って四球を選んでいるためOPSも.720という数字を残しています。

源田壮亮選手、石井一成選手がなかなか安定しないため二遊間としては固定されていませんが、滝澤選手は日替わりでポジションが異なるもののスタメン出場が続いています。
守備力を考えると打率.250でも起用したい選手ですが、今季は打撃面でも大きく貢献しています。

一方で昨年は規定打席に到達したものの打率ワーストだった長谷川選手ですが、今季はファーストでも起用されているもののスタメンから外れる試合も多い状況でした。
それでも守備固めから結果を残すと西川愛也選手の不調もあり再びスタメン出場が続いています。

打撃面では既にキャリアハイの本塁打を放っています。
そのため打率.266に加えOPS.800という素晴らしい成績を残しています。

共に規定打席到達間近であり滝澤選手は早ければ今週中、少なくとも交流戦中には到達しそうです。
長谷川選手は打順的に打席数が少なくなるかもしれませんが交流戦明けには到達するのではと思います。

ライオンズの育成出身選手では水上由伸投手が主力だったのは1年半程度でしたが新人王、最多ホールドを獲得する活躍を見せています。
しかし野手ではまだレギュラーに定着し中心選手となった選手はいない状況です。

それだけに滝澤選手、長谷川選手には今後も継続して結果を残し続けて不動のレギュラーの座を掴み取って欲しいです。
またもちろん佐藤太陽選手など他の育成入団野手も楽しみな選手が多いだけに、育成から一軍に定着する選手が1人でも多く台頭して欲しいです。


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