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確実性向上


2024年ドラフト7位で入団した古賀輝希選手ですが1年で育成契約となりました。
パワーが魅力であるものの三軍でも打率が上がらないなど確実性が低かったのが要因だと思います。

それでも今季は三軍で徐々に状態を上げると3割半ばの打率を記録しています。
そして二軍に上がると3試合で打率.375と上々の出だしを切りました。

昨年は三軍で35%程度、二軍では50%以上の三振率となっていました。
しかし今季は三軍で21%程度と良化させると、二軍ではまだ三振を喫していません。
更に二軍でも四球を選べており持ち味の選球眼の良さも発揮しています。

一方で二軍で放ったヒットはここまで全てシングルヒットです。
それでも三軍では徐々に長打を増やして直近では本塁打を量産していましたし、二軍での凡退はほとんど外野フライのため慣れてくれば長打も増えてくるかもしれません。

ただし支配下枠は残り少なくファースト、サードの優先度はそれほど高くはありません。
それでも林安可選手、仲三優太選手、村田怜音選手などの調子が上がらなければ指名打者候補となる可能性もあります。

いずれにせよ期限ぎりぎりまで見極めが行われると思いますので、今季中の支配下候補となれるようこのまま二軍でのアピールを続けていきたいところです。


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