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リリーフ起用


7日の中日戦は延長12回を戦い抜き勝利を収めました。
そしてこの試合では先日のヤクルト戦に引き続き篠原響投手、岩城颯空投手を起用しませんでした。

岩城投手は阪神戦で連投しどちらの試合も失点したことで球数がかさんでいました。
また篠原投手は前日登板していたことに加えて慣れないクローザーを務めたため今まで以上に疲労があったかもしれません。

そのため7日の試合では8回に佐藤隼輔投手を起用した時点で9回は甲斐野央投手に任せ、予定通り篠原投手岩城投手は休養させるというプランだったのだと思います。
しかし佐藤隼輔投手が同点に追いつかれてしまいましたが、延長でも篠原投手、岩城投手を登板させることはありませんでした。

これから厳しくなる夏場を息切れすることなく戦うだけでなく、これからライオンズを背負って立って欲しい投手たちだからこそ無理をさせず温存を貫いたのだと思います。
その中でヤクルト戦は引き分け、中日戦は勝利という結果に繋がったのも非常に大きかったと思います。

そしてピンチで登板した上田大河投手は四球を与えて満塁としたもののピックオフプレーで凌ぎました。
制球に苦しんでいた中でしっかりと牽制を決めることができました。

また豆田泰志投手は9回を三者凡退で締め括りセーブを記録しました。
3点差がついていたとはいえ2三振を奪えたのは自信に繋がると思います。

離脱中の主力リリーフたちは順調に回復を見せています。
ただしウィンゲンター投手が二軍でまだ失点しているなど、すぐに重要な場面を任せられるかは不透明なだけに経験を積んでいる若手投手の覚醒にも期待がかかります。

開幕時点ではビハインド中心だった浜屋将太投手は僅差での登板が増え、黒田投手も火消し役などでも起用されるようになりました。
それだけに重圧のかかる場面で結果を残した上田投手、豆田投手などの若手投手たちには更なるアピールを続けて一軍定着を狙って欲しいです。


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