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長打量産を


7日の楽天戦の5回に石井一成選手が5号3ランを放ちました。
1点差から4点差に広げて試合を優位にする非常に価値ある一発でした。

FAで今季から加入しセカンド候補として期待された石井選手ですが、オープン戦から結果が出ず早々に再調整となりました。
一軍復帰後もなかなか波に乗れない状態と続いていましたが、ようやくコンスタントにヒットが出つつあります。

特に7月はヒット4本中3本が長打となっていますが、もともと二塁打が多いタイプのため持ち味を発揮し始めたと言えます。
そして7日の楽天戦だけでなくここまで放った本塁打は試合を左右する一発が目立ちます。

5/12のソフトバンク戦では先制2ランを放ち勝利に貢献すると、6/14の巨人戦ではこの試合唯一の得点となる決戦弾を放ちました。
また7/2のソフトバンク戦では逆転負けを喫したものの先制のソロ本塁打を放っています。

更に7日の試合では4回に放った二塁打が先制点のきっかけとなりました。
同じように本塁打だけでなく石井選手の長打が得点に繋がるケースも目立ってきており、低迷する打線の得点源として期待がかかります。

なお石井選手は昨年と2022年の6本塁打が最多となっており、キャリアハイの更新も直近です。
更には今季は二桁本塁打を目標に掲げていますが出場試合数のペースを考えると達成も十分可能なだけに、ここから長打を量産して目標を達成すると同時に勝利にも大きく貢献して欲しいです。


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