リードオフマン候補
11日の二軍戦では新井唯斗選手が初スタメンで猛打賞を記録していました。
昨年ドラフトで育成1位指名された新井選手ですがもともと支配下級の評価を受けていました。
開幕から三軍で出場しコンスタントにヒットを放ち、更にお試しで二軍出場する機会も与えられており球団からの期待の高さを感じます。
ただし疲れがあるのか直近では当たりが止まり三軍で打率は2割4分台まで下がっていました。
それでも二軍で結果を残すあたりは持っている選手なのかもしれません。
打撃面では三軍で本塁打を放ったものの基本的にはまだそれほど長打力はなさそうです。
それでも三軍では3本の三塁打を放ち、11日もタイムリー三塁打を放つなど足で稼ぐ長打を増やしていけるのではと思います。
その足でも三軍では既に20盗塁以上を決めています。
昨年はオケム選手が足でアピールしましたがそれを上回るペースで盗塁を決めています。
一方で高校途中まで外野だったためか内野の守備面では三軍で二桁失策を記録するなど不安が残ります。
そのためか11日はまずはセンターで出場したような外野での起用も増えてきています。
齋藤大翔選手、福尾遥真選手、横田蒼和選手、今岡拓夢選手という同世代の内野手もいるだけに、ポジションは今後見極められていくことになりそうです。
現在一軍だけでなく二軍を見回しても多くの盗塁を決められる選手は限られています。
それだけにこれから走攻守で更なるレベルアップを図り、近い将来にはリードオフマン候補に成長してくれることを期待しています。
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