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外国人選手争い


12日の日本ハム戦では林安可選手が二試合連発、そして二打席連発の本塁打で勝利に貢献しました。

1本目は1点を先制した直後の初回に内角のストレートにうまく反応しライトに運びました。
本塁打にならなさそうな非常に低い弾道から素晴らしい打球速度のライナーで飛び込み、塁審が最初ファールと判定してしまうほどの驚異的な一発でした。

4回には甘く入ったツーシームをうまく拾ってライトスタンドに運びました。
2回以降はチャンスを作れていなかっただけに大きな追加点となりました。

今季から加入した林安可選手は初本塁打をサヨナラ弾で飾ったものの、課題が露呈したこともあり再調整となりました。
それでも二軍で状態を上げて本塁打のペースが上がってきたところで再昇格を果たしました。

ただし昇格後初のカードとなったソフトバンク戦では上沢投手、大津投手という難敵に抑え込まれました。
また楽天戦ではマルチ安打を放った翌日に投手との相性もありスタメンを外れるなどまだ信頼を勝ち取れていない状況です。
それだけに二試合で3本塁打を放ったことは大きなアピールになったのではと思います。

一方で12日の試合では残り2打席は低目の変化球、高めのストレートを振って三振と課題も顔を覗かせていました。
今後実戦を重ねることで解決していかなければなりませんが、たとえ三振が増えても要所で長打を打てればチームの勝利に貢献できると思います。

しかしラミレス投手が一軍に復帰したことで現在一軍は外国人5人体制となっており、林安可選手が活躍しても次の試合の投手との相性が悪いと判断されればベンチ入りから外れる可能性もあります。
それだけに直近で出場機会を得た際には確実に結果を残すことで外国人選手争いを制し、後半戦は本塁打を量産してくれることを期待しています。


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