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強打の捕手


12日の日本ハム戦で小島大河選手選手が満塁本塁打を放ちました。

ライオンズ新人による満塁弾は2006年の炭谷銀仁朗選手以来20年振り11人目の記録となりました。
また新人捕手としては12球団でも7人目という快挙となりました。

小島選手は中距離打者タイプであり本塁打は4月以来3本目でした。
そこで記録を達成できるあたりはドラフト1位に相応しい力量であり、持っている選手なのかもしれません。

小島選手はここまで44本のヒットを放っています。
ルーキーイヤーに満塁弾を放った炭谷選手は高卒ということもありシーズンを通しては25安打で打率は1割台でした。
ライオンズの新人捕手では森友哉選手は1年目は二軍で守備を鍛えていたこともあり22安打のみで、30年前の1996年に高木大成選手が65安打を放ちました。

直近20年の新人では源田壮亮選手、渡部聖弥選手が規定打席に達して100安打以上を放っています。
しかし1年目から即戦力として活躍できる選手は減ってきておりルーキーイヤーに現時点での小島選手より多くのヒットを放っているのは秋山翔吾選手(66本)、金子侑司選手(62本)、蛭間拓哉選手(46本)のみとなっています。

そのため小島選手は捕手に限らずライオンズ新人としてはトップクラスの打撃成績を残す可能性を秘めています。
打てる捕手として1年目から想像以上の対応力を見せてくれているだけに、残りのシーズンでどれだけのヒットを積み上げられるかも注目したいです。


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