打撃タイトル
15日のロッテ戦で滝澤夏央選手が猛打賞を記録し打率3割を超えました。
今季は序盤こそヒットが出ずベンチスタートとなりましたが、源田壮亮選手や石井一成選手が苦しむ中で打撃の状態を上げショートやセカンドに定着しました。
5月は打率3割を超えると6月はやや率を落としたものの、7月は現時点で打率4割を記録するなどコンスタントに結果を残し続けています。
プロ野球界屈指の守備力を誇る滝澤選手なだけに打率.250でも打てればスタメンに定着できるのではと個人的には思っていました。
また9番から2番に打順が上がった際には、9番で粘りを見せた方が持ち味を発揮し打線に繋がりが出てくるのではという思いもありました。
しかし2番打者として想像を遥かに上回る活躍を見せて打線を牽引してくれています。
現時点で打率、出塁率共にリーグ2位に浮上しました。
打率はレイエス選手、出塁率は近藤選手が他選手を突き放す成績を残していますが、このまま結果を残し続ければ打撃タイトルを狙える位置にいるのは事実です。
もちろんそのためには残りのシーズンも大きく調子を落とすことなくコンディションを維持することが求められます。
一方で滝澤選手にはセーフティバントなどの小技や内野安打を狙える足という武器もあります。
このままショートを中心にスタメンで出場し続ければ今季こそゴールデングラブ賞は十分に狙えると思います。
加えて打撃タイトル争いに加わる活躍を見せられれば得点力アップにも繋がるだけに、このまま攻守両面でチームを牽引してくれることを期待しています。
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