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視察情報


夏の甲子園予選神奈川大会5回戦に登板した桐光学園の林晃成投手をライオンズを含む6球団を視察しました。

林投手は8回二死までノーヒットに抑えるなど1安打9奪三振で完封勝利を挙げました。
巨人スカウトは柔軟性が高く日本ハムの達投手のようになれるのではと評価しています。

191cmの長身右腕でこの試合では最速147km/hを記録しました。
身体ができて球速が上がってくれば面白い存在になるかもしれません。

また履正社の木村颯投手と関西創価の那須英翔投手にも6球団など夏の予選が本格化したことで視察情報が相次いでいます。
そして8球団が視察した高岡第一の前田侑大投手は20奪三振を奪いノーヒットノーランを達成する快投を見せました。
この夏は最速156km/hを記録するなど球速がアップしているだけに、今後甲子園に出場し活躍を見せれば一気に目玉となるかもしれません。

ライオンズの選手では髙橋光成投手が2年夏の甲子園を制し注目を集めると、3年は少し停滞したもののライオンズは高く評価しドラフト1位で指名しました。
一方で今井達也投手は春時点ではそれほど評価されていなかったものの、夏の甲子園で急成長を遂げて全国制覇を成し遂げるとドラフト1位指名を勝ち取りました。

また篠原響投手は夏時点でも各球団はそれほど評価していませんでした。
しかしライオンズスカウトは夏の大会後も継続調査を行い、秋時点で大きく成長しているのを確認したことで支配下で指名しました。

高校生はまだ成長段階であり一気に飛躍する選手もいれば伸び悩んでしまう選手もいます。
それだけにこれから夏、更には秋にかけて急成長を遂げて上位指名を勝ち取る選手や、ライオンズの粘り強い確認で下位指名から大成する選手が現れるか注目です。


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