入団テスト
今年も入団テストを実施することが発表されました。
巨人は中止することが発表されていましたが、ライオンズは継続での開催となりました。
例年通り入団テスト参加のために高校生、大学生は退部届を出す必要があるため秋のリーグ戦がある大学生の参加は難しく、高校生や独立リーグの選手が中心となると思います。
大学生は是澤涼輔選手のように控えで出場機会が限られている中でプロを目指す選手がいれば参加の可能性があるでしょうか。
初めて実施された2022年はモンテル選手、2023年は奥村光一選手、金子功児選手が入団テストを経て指名されました。
モンテル選手と奥村選手は走力面などを含めた身体能力、金子選手はテストで本塁打を放った勝負強さなどが評価されての指名となりました。
2024年は入団テストからの指名はありませんでした。
ただし合格者がいなかったのか、合学者はいたものの他球団から指名されたり他の指名選手との兼ね合いで指名がなかったのかは不明です。
昨年は初めての高卒、投手となる濱岡蒼太投手が指名されました。
変化球の数値がプロレベルであったことが合格の決め手だったようです。
ライオンズの入団テストは実技だけでなく様々なデータも収集する特殊なものです。
しかし今年で5年目を迎えるものの今後に期待の濱岡投手を除くとしても、現時点で一軍に定着した選手はいません。
それでもこれまでのデータの蓄積から重視する項目が変わってきているかもしれませんので、今年もテストからドラフト指名を勝ち取りその上で一軍で活躍する選手が現れるか注目したいです。
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