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求められるアピール


今年も美唄キャンプがスタートしました。
冨士大和投手、齋藤大翔選手などは昨年の美唄キャンプ後に大きく成長しただけに、今季も飛躍を遂げる選手が現れて欲しいです。

なお参加選手は4年目の野田海人選手以外は入団3年目以下の若手となっており、残留確定ではないものの来季以降の活躍を期待されている選手たちです。
逆に言うと入団3年目以降の育成で美唄キャンプ不参加組の選手達にとっては、来季以降のためにも二軍戦でのアピールが求められそうです。

もちろん美唄キャンプは三軍キャンプであり、もともと二軍が主戦場の選手はファームでの実戦を優先している面はあると思います。
例えば高卒ルーキーの横田蒼和選手はキャンプに参加するよりも二軍の投手相手に実戦経験を積ませるという判断だと思っています。

同様に育成3年目で美唄キャンプに参加する谷口朝陽選手はキャンプで確実性の向上に努め、一方で同じく3年目の奥村光一選手、金子功児選手は二軍戦で経験を積むという狙いかもしれません。
ただし一度は支配下登録された奥村選手は年齢面、金子選手は若手内野手が台頭していることを考えるとここからの二軍戦で結果を残すことが求められそうです。

同様に投手陣も
昨年の成長から一転今年は伸び悩んだ4年目の三浦大輝投手は5年目の契約を勝ち取るためには猛アピールが求められるのではと思います。
また3年目組では宮澤太成投手も今季支配下を勝ち取れなかっただけに、更に圧倒的なピッチングが求められそうです。
今年も三軍出場が続きながら美唄キャンプ不参加となったシンクレア投手は制球難を改善できないでいるため、二軍での登板機会が得られれば結果を残したいところです。

実際には7月末時点で来季の契約についてはある程度判断が下されているかもしれません。
それでも三軍制によりある程度の選手数を確保しておく必要もあるだけに、美唄キャンプ不参加選手達には更なるアピールを期待したいところです。


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