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歴代エース


5日から夏の甲子園が開幕します。
過去にはライオンズに入団した甲子園の優勝投手達が後にエースとなっています。

1998年には横浜の松坂大輔投手が初夏連覇を成し遂げました。
特に夏は延長17回の死闘となったPL学園戦、翌日のリリーフ登板から大逆転勝利を呼び込んだ明徳義塾戦、決勝でノーヒットノーランを呼び込んだ京都成章戦と甲子園史に残るドラマティックな大会となりました。

この年のドラフトでは当初ライオンズは大学生投手の獲得に動いていたものの、甲子園の活躍を見た堤オーナーの鶴の一声で指名が決まりました。
もともと注目度の高い投手でしたが夏の大会での活躍がライオンズ入団に繋がりました。

入団後は1年目から最多勝を獲得する活躍を見せました。
更にWBCでMVPを獲得するなどライオンズだけでなく球界のエースとして君臨し、MLBにも挑戦しています。

2013年には前橋育英の髙橋光成投手が2年生で夏の甲子園制覇を成し遂げました。
3年次は調子を落としたものの渡辺久信SDは引き続き高く評価しており、2014年ドラフトで1位指名されました。

入団後は1年目から5勝を挙げると、翌年からは少し足踏みしたものの2021年からは3年連続二桁勝利を挙げるなどエースとして君臨しました。
2024年は故障もありまさかの未勝利に終わったものの復活を遂げ、オフのMLB移籍を見据えています。

2016年には作新学院の今井達也投手が夏の甲子園を制しました。
夏の大会までは評価は高くなく、藤平投手、寺島投手、髙橋投手高校生BIG3と呼ばれていました。
しかし夏の快投で今井投手を含めて四天王と呼ばれるようになり、夏の急成長でドラフト1位指名を勝ち取りました。

入団後は制球難もあり苦しみましたが2023年からは3年連続で二桁勝利を挙げエースと呼ばれるようになりました。
そして現時点では苦戦しているものの今季からMLBに挑戦しています。

高校生は短期間で一気に大化けする可能性もあるだけに今年の大会で急成長する選手が現れるか、そしてライオンズに縁があるかも注目したいです。


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