サード争い
日本ハム戦ではサードでスタメン出場した山村崇嘉選手が2試合連続で得点の口火を切る活躍を見せました。
11日の初戦では打線が抑え込まれていた伊藤投手に対し8回に先頭打者としてバットを折られながらもセンター前に運びました。
そして代走の髙松渡選手が盗塁と暴投で一気に進み、この試合両チーム唯一の得点となる滝澤夏央選手のタイムリーを呼び込みました。
12日は2点ビハインドの7回にやはり先頭打者としてセンター前ヒットを放ちます。
その後相手エラーでチャンスを広げると源田壮亮選手の同点打、小島大河選手の決勝弾で一気に逆転に成功しました。
今季は開幕一軍入りしたものの結果を残せず、三度目の抹消となってからはファーム調整が続いていました。
それでも二軍で打率3割5分台と圧倒的な成績を残し一軍再昇格を果たしました。
オープンスタンスに変えたことが結果に繋がっているようで、直近では長打は少ないもののコンタクト率が高まっているのかもしれません。
眼窩底骨折で抹消された渡部聖弥選手は幸いにも手術は不要なようですが、復帰には時間がかかると思います。
一方で桑原将志選手、西川愛也選手が一軍に戻ってくれば現在外野を守っている平沢大河選手がサードを守る機会が出てくるかもしれません。
それでも山村選手にとってはチャンスの状況だと思いますので、今後も勝負どころで快音を響かせてサードのポジション争いに加わって欲しいところです。
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