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プロ志望届


北越の嶋武仁選手がプロ志望届を提出しました。

高校通算15本塁打を放ったスラッガーで夏の地方大会では打率.400、長打率.867という素晴らしい成績を残しました。
また走力も高く盗塁を決める力もあるようです。

なおライオンズの嶋重宣チーフスカウトは父親の従兄弟という関係のようです。
嶋スカウトは投手で広島入りしたものの野手に転向し、首位打者最多安打を獲得して赤ゴジラの愛称で親しまれました。

嶋武仁選手は育成でもプロ入りを志望しているようですのでドラフトでの指名があるか、そして嶋スカウトと同じように打棒を発揮できるでしょうか。

今年は他にもライオンズ関係者の血縁選手がドラフト候補となっています。
履正社の4番を務めた辻竜之介選手の父親はライオンズの辻竜太郎コーチです。

祖父もプロ野球選手であり親子三世代でのプロ入りを目標に掲げています。
ただし甲子園では目立った成績を残せず大学進学の可能性もありそうですので、まずはプロ志望届を提出するかが注目でしょうか。

また慶應大学の広池浩成投手の父親はライオンズの広池球団本部長です。
ただし最速153km/hながらも昨秋は故障で欠場し、今春も6試合に登板して防御率2.37と目立った成績は残せていません。
理論派の選手なだけに秋にかけてどれだけアピールできるか次第となるでしょうか。

もちろんドラフトでの戦力強化が不可欠なライオンズにとって血縁選手とは言え実力以上に高い順位で指名することはないと思います。
それでも心情的には応援したくなるだけにまずはプロで勝負できる力があると正当に評価され、その上でライオンズと縁があれば嬉しく思います。


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