キャリアハイ
4日のソフトバンク戦では平沢大河選手がマルチ安打を放ちました。
特に2安打目はチャンスを広げる一打となり続く打者の内野ゴロの間の得点につなげました。
なおこの2安打で今季通算63安打となり、平沢選手にとってはロッテ時代の2018年に記録した62安打を超えるキャリアハイの数字となりました。
この年は100試合以上に出場しましたが打率は.213と低迷したのに対し、今季は打率.264というまずまずの数字を残しています。
本塁打や打点は当時よりも少ないものの打線全体の状況やボールの違いもあると思います。
育成ドラフトで加入した昨年は腰痛での出遅れもあり低迷しました。
しかし今季は4月の一軍昇格直後は驚異的な成績を残すなど打線を牽引しています。
一方でシーズン途中から腰の不安もあり欠場するケースも出てきました。
また序盤戦はファーストやサードで好守を見せたものの8月にはサードでの悪送球が目立ち始めました。
更に4日には外野で出場したもののクッションボールの処理にもたつき失点に繋がってしまいましたが、腰の状態が守備にも影響しているのかもしれません。
現在の一軍ではネビン選手休養時のファーストや、渡部聖弥選手を脅かすサードが不在の状況です。
また外野も固定できていないだけに内外野を守れる平沢選手は貴重な存在です。
それだけにコンディションの不安を無くし攻守で存在感を示すことで残り試合ではスタメン争いに加わってくれることを期待しています。
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