来季契約は?
育成3年目の選手はオフに支配下登録されない限りは再契約するにも一度自由契約にする必要があります。
川下将勲投手は今季は二軍の先発として結果を残しています。
高卒のためまだ時間はかかるものの着実に成長しているため来季は更なるステップアップも期待されます。
その他の育成3年目選手たちは12日の三軍戦に出場しました。
やはり高卒の木瀬翔太投手は失点したものの今季は三軍では抑えられるようになっていますし、二軍デビューも飾ったため来季も再契約となると想定しています。
谷口朝陽選手は本塁打を放ちました。
昨年までは故障がちでしたが今季はシーズンを通して実戦経験を積んでおり、かなりのハイペースで三振を喫しながらもヒットは出つつあります。
故障の影響で想定している成長曲線よりも1年程度遅れている感もありますがパワーは魅力ですし、美唄キャンプにも参加したため再契約は既定路線かもしれません。
金子功児選手は三塁打2本を含む猛打賞を記録しました。
今季は二軍でも結果を残しつつありますし四球を選べているのも強みです。
年齢的には微妙な部分もありますがもう1年はチャンスを与えるのではと思います。
シンクレア投手は四球を与えたものの2イニングで4三振を奪いました。
今季は開幕から制球難を克服できないままシーズン終盤を迎えてしまいましたが、リリーフ左腕は手薄なことに加えて三振を奪えるのは魅力なため再契約の可能性はあるのではと思っています。
奥村光一選手は故障なのか実戦から遠ざかっています。
一度支配下を勝ち取ったもののその後は結果を残せず厳しい立場となっています。
選手層を厚くしていくためには育成からの選手の台頭も不可欠です。
三軍戦は残り少なく来季の去就はもう判断されているかもしれませんが、再契約を勝ち取るためにも最後までアピールしていきたいところです。
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