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渡邉投手123球の力投


先発の渡邉投手は6回を投げて5失点で敗戦投手となりました。
育成選手に対しては圧倒する投球ができていたものの、1.5軍クラスの打者に対しては追い込んでも粘られて連打を許してしまいました。
しかし球速は分からないものの時折糸を引くようなストレートを良いコースに投げ込んでおり、また変化球もうまく織り交ぜた投球となった最後の2イニングは無安打に抑えています。
また自己最多の123球を投げつつも、四球は球が上ずってきた6回に与えた1個のみと制球も安定していました。
このままキャンプ等で各球種の精度をもう1ランク高める事ができれば1軍でも十分通用するという可能性を見せてくれたピッチングだったと思います。

3番手に中塚投手が登板しましたが課題の制球が定まらずに1/3回で2失点でした。
ただし被安打2のうち1本は難しいコースを上手く打たれたもので、さらにフォークで三振を奪うも駒月選手が逸らして振り逃げという不運な面もありましたので、1軍再昇格のためにも良い投球ができる確度を増やしてほしいものです。
(駒月選手は自分で出したサインのためせめて前に止めて欲しかったです)

5番手には本田投手が登板しましました。
まずは短いイニングを抑えるという調整なのかなと思いますが、持ち味の制球力が定まらずに3失点という厳しい結果となってしまいました。
シーズン序盤は1軍でそれなりに抑えられていたため、復活が待たれます。
なお本田投手登板時にも抜けたボールを駒月選手が逸らして失点というシーンがあり、今日は駒月選手にとって守備面で課題の残る結果となりました。

試合の方は9回途中でボールが見えにくくなったとの事で日没コールドになっています。

打線は5安打のみ


今日の楽天投手陣は1軍実績のある投手達が登板した事もあり、打線は5安打に抑え込まれてしまいました。
しかし川野選手が辛島投手から、岸選手が投手選手から2塁打を放っています。

また不振の高木選手もうまく合わせるバッティングで2安打を放っています。
カウントや場面によってフルスイングと使い分けられるようになれば必然的に結果もついてくるのではないでしょうか。







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