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日本シリーズ第5戦


伊東監督1年目となる2004年のライオンズはレギュラーシーズンを2位で終えたものの、この年から新設されたプレーオフを勝ち抜いて日本シリーズに進出し、中日ドラゴンズと対戦します。

2勝2敗で迎えた第5戦は西武ドームで開催されました。
ライオンズ西口投手とドラゴンズ川上投手の投げ合いで始まったこの試合は、西口投手が3回に1点、4回に2点を失う一方、ライオンズ打線は川上投手を攻略できず6回の小関選手のタイムリーによる1点に抑え込まれます。
結局ドラゴンズが9回にも3点を追加してライオンズは1-6で敗戦。
ドラゴンズに王手をかけられた試合となりました。

初現地観戦


この試合は初めてかつ現時点で唯一西武ドームで現地観戦した試合です。

当時長期で関東に滞在していたためダメ元でチケット発売日に電話をかけたところ無事に繋がりチケットを確保する事ができました。
(インターネット予約ではないあたりが時代を感じます…)
第5戦という事でどちらかの4連勝で一気に勝敗が決しないよう祈っていた記憶があります。

そして迎えた当日、陸の孤島のような場所から移動したため2時間半くらいかけてようやく西武ドームに到着し、試合は既に3回になっていました。
チケットを見せてそのまま外の見える通路を上っていく不思議な感覚、そしてそこから掘り下げられたグラウンドで選手達がプレーしているのを見た時の感動は今でも忘れる事ができません。
残念ながら試合に敗れ、また帰りも時間がかかるため試合終了まで観る事はできなかった事は心残りですが、本当に夢のようなひと時でした。

その後ネーミングライツでいくつかの名称を経て現時点ではメットライフドームとなり、大幅な改修も行われているため、また現地観戦して試合を応援しつつスタジアムグルメもいろいろと楽しんでみたいものです。

12年振りの日本一


なおこの年の日本シリーズはライオンズが第6戦に勝利して逆王手をかけると、第7戦も勝利し見事12年振りの日本一となりました。
松坂投手日本シリーズ初勝利カブレラ選手グランドスラム返しなど見どころが多く、またシーズン1勝の石井貴投手がシリーズ2勝を挙げ、シリーズの勝利数がシーズンを上回るという史上初の快挙?を成し遂げてのMVPを獲得するなど印象深い日本シリーズとなりました。









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