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1対1の交換トレード


2010年のシーズン開幕前にライオンズの赤田将吾選手とバファローズの阿部真宏選手の交換トレードが成立しました。
内野手が不足していたライオンズと小瀬選手の訃報により外野手補強が急務となっていたバファローズの思惑が一致して電撃的に決まったトレードでした。
赤田選手は選手会長を務めるなどチーム内の人望は厚かったため、トレードが決まった際には涌井投手が号泣していたのを強く覚えています。

阿部選手は移籍1年目は主に守備固めや対左腕時の先発要員という主にサブ的な選手としてある程度の結果を残しました。
しかし徐々に出場機会を減らし2012年限りで引退しています。

赤田選手はバファローズ、更に2012年にトレード移籍したファイターズでもレギュラー獲得はならなかったものの渋い働きを見せ、2014年限りで引退しました。

戦力補強を行う上で情を挟む必要は無いとは言え、チーム内の人望やファンからの人気も高かった選手だっただけに、トレードが決まった時にはショックを受けた記憶があります。
奇しくも両選手は現在のライオンズで1軍打撃コーチを務めていますので、昨年不調に終わった山賊打線の復活に向けて手腕を振るって欲しいです。


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