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全8選手


4日に綱島龍生選手が1軍昇格した事で育成を含めた2017年ドラフトで指名された全選手が1軍昇格を経験した事になりました。

1位の齊藤大将投手は1年目から1軍を経験し勝利投手になっています。
しかし田嶋投手の抽選を外した後に即戦力左腕に拘って指名されたものの、翌年以降は制球難もあり結果を残せないでいます。
2軍でも試合毎の調子の差が激しいだけにまずは安定感を増す必要があります。

2位の西川愛也選手は3年目の昨年にプロ初ヒットを記録しました。
今年は開幕スタメン入りを果たしたもののまだ無安打ですが、天才的な打撃センスを秘めているだけにまずは今シーズン初安打を記録したいところです。

3位の伊藤翔投手は1年目の後半からリリーフとして活躍し、登板した直後にチームが逆転するという勝ち運にも恵まれて3勝を記録しました。
2年目以降は伸び悩んだものの今年は開幕1軍入りを果たすと重要な場面で起用されていますので、飛躍のシーズンとして欲しいです。

4位の平良海馬投手は2年目の後半からリリーフに定着すると昨年は新人王を獲得しました。
今年もセットアッパーとしてタイトル獲得にも期待したいです。

5位の與座海人投手は公式戦登板の無いままトミージョン手術を行い育成契約も経験しました。
支配下に戻った昨年は開幕ローテーション入りして2勝を挙げています。
しかし昨年後半からは2軍でも結果を残せない事が多いため、制球面や変化球の精度を高めたいところです。

6位の綱島龍生選手は昨年後半から打撃面が向上し、外崎選手の離脱の影響による緊急昇格となりました。
4日の試合では出場機会はありませんでしたが、1軍でも打撃が通用するか見たいところです。
ただし1軍定着のためには守備面の成長も必要ではないかと思います。

育成1位の高木渉選手は1年目のオフに支配下登録を勝ち取ると、昨年はプロ初安打に初ホームランを記録しました。
今シーズンはファームで圧倒的な成績を残していましたが先日の試合でヒットを放った後で足を痛めた素振りで交代しており状態が気になるところです。
プロ入り後は良いところでの怪我が多いため、故障しない身体作りも必要そうです。

育成2位の齊藤誠人選手は2年目の途中支配下登録されると昨年1軍登録はされましたが試合出場無く抹消となりました。
1軍での試合出場のためには2軍でもほとんど打てていない打撃面を向上させる必要があるかと思います。

全員が1軍登録経験はあるものの現時点で主力となっているのは平良投手のみです。
しかし潜在能力が高い選手が多く今シーズンの飛躍のきっかけを掴んでいる選手もいますので1人でも多くの選手が主力に育ってくれる事を期待しています。


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