プロスペクト

ライオンズでの実戦デビューで早速勝負強さを発揮した金子功児選手

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勝負強い打撃


​​​金子功児選手は埼玉武蔵ヒーロベアーズから2023年育成ドラフト4位で入団しました。

新人合同自主トレから故障により別メニュー調整が続くなど出遅れると開幕前の練習試合などでは出場がありませんでした。
しかし3月30日の三軍戦で途中出場し実戦デビュー果たすと初打席でタイムリー二塁打を放ち、翌日にはスタメン出場でタイムリーを含むマルチヒットを記録しています。

金子選手は埼玉武蔵で2年目となった昨年はフルイニング出場を果たしましたが成績自体は打率.265、4本塁打、28打点、8盗塁と突出したものではありませんでした。
それでも入団テストで本塁打を放った事が指名の決め手となったようですし、BCリーグのグランドチャンピオンシップでも本塁打を放つなど大舞台での勝負強さを兼ね備えているようです。

ライオンズ初打席でいきなりタイムリー二塁打を放ったのもその勝負強さの現れだと思います。
また担当の鈴木スカウト栗山巧選手に似た打撃センスを持っていると評していますし、ツボに入った時のパンチ力も兼ね備えていそうです。

守備では肩が強い一方で昨年はBCリーグで26失策を記録してしまいました。
しかし送球ミスではなくファンブル等が多かったようですのでライオンズでの指導で改善していけるのではと思います。

年齢的にはまだ高卒3年目のため伸び代も十分にあると思います。
育成ですが将来的にはレギュラー争いに絡んでこれる選手だと期待していますので、まずは三軍戦で安定した結果を残した上で二軍戦での出場機会を得たいところです。


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次世代のレギュラー候補として3年目の成長を期待したい滝澤選手

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レギュラー候補


​​​滝澤夏央選手はルーキーイヤーに源田壮亮選手の負傷により支配下登録を勝ち取ると一軍デビューから2戦連続でお立ち台に上がるという鮮烈デビューを飾りました。
まだ二軍でも十分に結果を残せていない中で活躍を見せており実戦での勝負強さを発揮できたのではと思います。

2年目となる昨年はファームでしっかりと鍛えるために二軍が主戦場となりました。
しかし打撃面では打率2割台前半と数字を伸ばせなかっただけでなく、持ち味の守備面でも特に試合の序盤でエラーを記録するなど精細を欠く場面もありました。

今季はB班キャンプスタートとなり今年も当面はファームで鍛える方針ではと思います。
課題の打撃面では自主トレで参加した鴻江塾で手応えを感じたようですのでまずは二軍で安定した結果を残せるようになる必要があります。
また守備面では凡ミスを減らしつつ足も速いため盗塁数も伸ばしたいところです。

一軍のショートは源田壮亮選手がレギュラーに君臨し、バックアップとして児玉亮涼選手、元山飛優選手、平沼翔太選手などが控えているため今季はまだじっくり鍛える余裕はあります。
一方で昨年の育成ドラフトでは谷口朝陽選手、金子功児選手という身体能力の高い選手達を獲得しておりライバルが増えました。

更に今年のドラフト候補では明大の宗山選手という超目玉が控えているため若手ショートがどれだけ成長できるかがドラフト戦略にも大きく影響しそうです。
滝澤選手も次世代のレギュラー候補である事は間違いないだけにまずはファームでしっかりと結果を残して一軍定着の足がかりを掴むシーズンとしたいところです。


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トリプルスリーも狙えるルーキー古川選手はファームでじっくり育成中

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高卒ルーキー


​​​ドラフト2位ルーキーで抜群の身体能力を誇る古川雄大選手は期待されながらも今年は二軍でも1試合の出場に終わりました。
それでも三軍で試合に出場しながら身体作りを行い体重も増加した事でプロ仕様の身体が出来つつあるようです。

熊代聖人コーチによると守備面は素人かと思うレベルで走塁面も癖があるなど改善点は多そうです。
これは県立高校出身のため私立高校に比べるとトレーニングや指導面が不足していた部分もあったのかもしれません。

現在は消化不良にならないようバランスを取りながら指導を行い少しずつ課題克服に取り組んでいるようです。
そのため熊代コーチは一軍で活躍するためには4〜5年かかる可能性を示唆しています。

一方でフィジカル面の高さは疑う余地もなく将来的には黄金期を支えた秋山幸二氏クラスの選手になれると太鼓判を押しています。
古川選手自身もトリプルスリーを目標に掲げており目指すべき将来像は一致していますし、ここ数年の課題である外野の穴を埋められる選手だと思います。

ファンとしても期待が高まりますがまだ荒削りなため長い目で見た方が良さそうです。
それでも打球の飛距離が伸びた事を実感できるなどこの1年で着実に成長をしているようですのでまずはフェニックスリーグで結果を残し、来季はシーズンを通して二軍で実戦経験を積んで欲しいところです。


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将来の中軸候補としてまずは打撃の確実性を高めたい野村選手

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育成ルーキー


​​昨年のドラフトで育成1位指名で入団した野村和輝選手ですがルーキーイヤーは三軍での出場が主となり二軍では4試合の出場で14打数1安打に終わりました。
三軍でも安定した結果を残せず2本塁打に留まっています。

守備面ではサードやファーストだけでなくセカンドを守る事もありました。
選手不足というチーム事情によるところが大きいと思いますが出場機会を増やしたり守備での俊敏性を高めたりする上では良い経験になったのではと思います。

野村選手は担当スカウトが日本人離れと評したパワーが持ち味で逆方向にも長打を打てるのが魅力です。
一方で昨年は独立リーグでも55試合で2本塁打のみとなっておりまだまだパワーを活かしきれていない印象です。

ただし独立出身とは言え年齢的には高卒2年目の年代となります。
同学年のドラフト上位指名野手もまだ一軍では結果を残していないだけにまだまだ成長段階の選手です。

現在は三軍調整を行なっていた山川穂高選手からアドバイスを受けて打撃改造に取り組んでおり力が伝わるようになってきたと手応えを感じているようです。
まずは9日から始まるフェニックスリーグで打撃向上のきっかけを掴んで来季の飛躍に繋げて欲しいところです。


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退任の内海コーチが期待の投手として名前を挙げた選手は?

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期待の投手


​​今季限りでの退団が発表された内海哲也コーチが6日でライオンズでの指導を終えました。

内海コーチはライオンズで結果を残せなくても暖かい応援を貰えた事、更に新しいチャレンジをできた事に感謝の気持ちを述べました。
ファンとしても若手投手に多くを残してくれた事に感謝の気持ちで一杯ですし、退団は残念ですが新天地での活躍を祈念したいです。

そしてライオンズの若手で期待のかかる投手として菅井信也投手の名前を挙げました。
自身と投げ方が少し似ているため思い入れもあるようです。

菅井投手は今季二軍で15試合に登板して4勝を挙げ防御率は3.12と成長を見せました。
また球速は140キロ台ながらも66回1/3を投げて54奪三振とある程度三振を奪えるのも魅力です。
内海コーチに現役時代も決して速球派ではないながらも最多奪三振のタイトルを獲得した事もあるためその点も近さを感じているのかもしれません。

内海コーチ菅井投手に対してアドバイスした事が幹の部分ではなくても1つのポイントとなって成長してくれれば嬉しいとコメントしました。
ファームで結果を残した菅井投手ですが更に上のレベルを抑える事を考えると制球面やボールのキレなどにまだ課題があるのも事実です。

それでもあと少しのきっかけがあれば今年の豆田泰志投手のように一気に飛躍する可能性があるだけに、今後のフェニックスリーグやキャンプで課題克服に努めて来季は内海コーチの期待に応えるようなピッチングを披露して支配下登録を勝ち取ってほしいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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