守護神候補
26日の二軍戦ではドラフト4位ルーキーの堀越啓太投手が二軍デビューを飾りました。
四球とヒットでピンチを招いたものの1イニングを無失点に抑えました。
ストレート中心で追い込んでからフォークで2三振を奪えたのは良かったと思います。
東北福祉大時代にはドラフト1位候補にも挙げられていましたが、故障のため4年秋のリーグ戦を棒に振っていました。
明治神宮大会予選で復帰したものの、まだ故障の影響があったのか春季キャンプから別メニュー調整が続いていました。
三軍で実戦復帰してからは2試合連続で失点していましたが、その後2試合は連投で無失点に抑え二軍デビューに繋げました。
大学時代に非公式で記録した164km/hが一人歩きしていますがそれに囚われすぎることなく150キロ台を連発していますし、プロでもイニング数を上回る三振を奪えているのが大きな魅力です。
とは言え実戦から離れていた時期も長かったためか三軍からまだ被安打が多く、これからまだ改善すべき課題は多いと思います。
それでもスケール感の大きな投手なだけに将来の守護神候補として期待がかかります。
生粋のライオンズファンというのも応援したくなる要素です。
堀越投手自身も同期の岩城颯空投手と共にやはり同級生同期入団だった右の増田達至投手、左の高橋朋己投手のようにリリーフ陣を支えたいと意欲を見せています。
それだけにここから更に成長を遂げて守護神として君臨し、増田投手の持つチーム歴代最多セーブ記録を塗り替えるような選手となってくれることを期待しています。
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