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公式戦初本塁打を放った古賀輝希選手!確実性の更なる向上を!

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公式戦初本塁打


27日の二軍戦では古賀輝希選手が公式戦初本塁打を放ちました。

クラブチーム出身ながらも昨年の三軍戦で山田陽翔投手から本塁打を放ったことなどが評価されてて支配下で指名されました。
しかしここまで結果が残せず三軍での出場が主となっていました。

三軍でも低打率が続いていましたが8月下旬からはコンスタントにヒットが出ています。
何よりも本塁打を含む長打が多いのが魅力です。

ただし二軍では打数の半分以上が三振、三軍でも三振率が3割を超えているのは課題です。
三軍では四球数も多くボールを見極められているため甘いボールを捉えきれなかったり、際どいボールをカットしきれないなど確実性にまだまだ課題がありそうです。

その中で二軍戦で本塁打を放ったことはNPB相手でもパワーは通用することを示せましたし、自信にもなったと思います。
またその他の打席でも凡退したもののまずは三振しなかった点も良かったかもしれません。

ルーキーとは言え年齢的に来季は正念場となりそうです。
チームに少ない強打の三塁手なだけに今後のフェニックスリーグや秋季キャンプで確実性を更に高めて来季は一軍を狙えるような力をつけて欲しいです。


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二軍で三振を量産している宮澤投手…来季は支配下登録そして勝ちパターン入りを!

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来季への期待


素材型ながらも2023年ドラフトで支配下指名された宮澤太成投手ですが結果を残せず1年で育成再契約となりました。

昨年は三軍では好成績を残したものの二軍では12試合の登板に止まりました。
独立時代よりも球速が落ちなかなか三振も奪えませんでした。

しかし今季は二軍で33試合に登板し防御率2.43、WHIP1.00という好成績を残しています。
150km/hをコンスタントに記録し武器であるフォークとのコンビネーションでイニング数以上の三振を奪えています。
結果として自信を持って投げられているのか昨年は15イニングで11四球を与えていたのが今季は37イニングで7四球と制球面も向上しています。

ただし好成績を収めながらも浜屋将太投手、三浦大輝投手と支配下最後の枠を争っていましたが今季中の支配下復帰はなりませんでした。
しかしこれは調子を落とし気味だったのもありますが左腕不足というチーム事情から浜屋投手が支配下登録された面もあると思います。

来季の契約は不透明ですが一軍リリーフで三振を奪える投手は少ないだけに個人的には宮澤投手に期待したいです。
一軍でも抑えるためにはまだ課題はあると思いますがここから更に圧倒的な成績を残し、来季には支配下更に勝ちパターン入りを狙って欲しいところです。


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二軍でも結果を残しつつある齋藤選手!次世代ショートとして高まる期待!

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次世代ショート


ドラフト1位で入団した齋藤大翔選手は高校時代からの肩の故障で新人合同自主トレでは別メニュー調整となるなど出遅れました。
それでも開幕後は三軍でコンスタントに出場し経験を積んできました。

ただし打撃面では序盤こそヒットが出ていたものの徐々に当たりが止まり、成績的には同ポジションのルーキー福尾遥真選手に後れを取りました。
また定評のあった守備面でまた送球面の不安などもありエラーが目立ちました。

それでも三軍の美唄キャンプ以降は初本塁打を放つなど5試合中4試合で複数安打を放つ活躍を見せました。
その後は二軍で出場を続け20試合で打率.279、更に13打点を記録するなどまずまずの成績を残しています。

守備面ではエラーは出ているものの三軍の時よりはペースが落ちています。
今年初の取り組みとなった三軍キャンプの成果が出ているのかもしれません。

ドラフト1位とは言え1年目は体力作り中心でプロへの適応は苦しむと思っていただけに、二軍である程度通用しているのは嬉しい誤算かもしれません。
早くも素質の高さを見せて期待はますます高まるだけに、近い将来には一軍ショートのレギュラー争いに加われるよう更なるレベルアップを期待したいです。


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手術からの復活を目指す野田選手…攻守のレベルアップで次世代正捕手争いを!

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次世代正捕手候補


2022年ドラフト3位で入団した野田海人選手は昨年10月に膝の手術を受けオフには育成再契約を結びました。

ルーキーイヤーは三軍で本塁打を放ち二軍も経験しました。
2年目の昨年は三軍でコンスタントにヒットを放つと、二軍では8試合の出場のみながらも打撃成績を前年から向上させました。

しかし今季はリハビリを経て5月に三軍で実戦復帰をしたものの、一時は打率1割を切る寸前までいくなど打撃面ではなかなか結果を残せませんでした。
膝を手術したことでオフはキャンプのトレーニングが制限された部分もあるでしょうし、それが打撃にも影響したのかもしれません。

それでも少しずつ打撃の調子を上げてきており、今季三軍での9安打中5本を8月に放っています。
そして二軍戦にも出場するようになってきており2日には二塁打を放つなど着実に状態は上がってきているようです。

若手捕手では高卒ルーキーの龍山暖選手が三軍で好成績を残しており二軍でもチャンスを得つつあります。
一方で野田選手もドラフト3位入団ということで潜在能力は高いでしょうし、球団としても高く評価しているのだと思います。

それだけに野田選手龍山選手と共にハイレベルな次世代正捕手争いを繰り広げてくれることを期待しています。
そのためにもまずは膝の不安を解消した上で打撃面だけでなく守備面も含めた更なるレベルアップを図って欲しいところです。


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球速アップで三振を量産している冨士投手!将来の先発ローテ投手として期待!

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三振の山


育成ドラフト1位で入団した冨士大和投手は開幕から三軍では好投を続けると、4月には早くも二軍デビューを飾りました。
故障があったのかその後しばらく実戦から遠ざかっていましたが6月に復帰すると以降はまた三軍登板を続けています。

三軍では被安打も少なく何よりイニング数を上回る三振を奪えているのが魅力です。
復帰後はやや四球が多かったものの直近1ヶ月は改善傾向にあります。
24日の三軍戦でも5回を投げ4安打1四球で9三振を奪う快投を見せました。

冨士投手は高校時代の最速は144km/hだったものの常時は130キロ台前半だったようで、プロ入り後も球速が確認できた範囲では130キロ台がほとんどだった印象です。
しかし24日の試合では最速145km/hを記録しただけでなく140キロ台前半をコンスタントに記録し、更に打者の反応を見ると球速以上の速さを感じているように見えました。

変則的なフォームなだけにドラフト指名時はリリーフとして左キラーとして面白い存在になると思っていました。
しかし先発として三振の山を築いているのを見ると将来的にはローテーション投手としての期待が高まります。

現時点で三軍の独立リーグや大学生相手には十分通用しているように思えます。
そのため残りのシーズンでは二軍でより高いレベルの相手に投げた際に打者がどのような反応をするかを見てみたいですし、その上で見えてきた課題を改善しつつレベルアップを図って欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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