ドラフト

2021年ドラフト会議での補強ポイント

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ドラフト会議


今年のドラフト会議まであと1ヶ月になりました。
各ポジションの年齢構成を踏まえて個人的に考える補強ポイントを挙げてみます。

左投手


長年の課題である左投手は先発とリリーフ1人ずつは補強したいところです。
上位で将来的にローテーションの軸となれる先発投手、中位以降即戦力のリリーフ投手が獲得できれば理想です。

ただし適任の候補選手がおらず指名順位を繰り上げるくらいであれば無理に左に拘る必要は無いと思います。

捕手


1番若い牧野翔矢選手に続くのが20代半ばの柘植世那選手、中熊大智選手のため、高卒か大卒の捕手を獲得した方が良さそうです。
ただし岡田雅利選手のFA問題はあるものの1軍の捕手構成はバランスが良いため即戦力である必要はないと思います。

将来の正捕手になり得る選手が残っていれば中位くらいで指名しても良いですが、強肩などの一芸に秀でた選手を下位や育成で指名というのも有りだと思います。

その他ポジション


磐石の勝ちパターンだった昨年から一転今年はリリーフで苦しんだだけに、右投手の即戦力リリーフ候補も必要だと思います。
また左腕の先発候補で良い選手がおらず右腕で将来のエース候補となる投手がいればそちらを上位指名でも良いと思います。

内野手はレギュラー陣が働き盛りの年齢で、各ポジションに期待の若手選手もいるため優先度は高くないと思います。
ただし二遊間のバックアップ要員で即戦力になる選手がいれば獲得しても良いと思います。

外野手も右打者、左打者共に1軍に定着しつつある選手や期待の選手が揃ってきたため、やはり優先度は高くなさそうです。

ただし内外野共に長距離バッターや俊足選手で良い選手がいれば獲得したいところです。
若手の純粋な長距離砲は渡部健人選手くらいと思いますので、粗削りでもパワーが魅力の選手がいれば中位以降で指名しても良いと思います。

俊足選手に関しては高確率で盗塁を決めてチャンスを広げられるような選手が欲しいです。
今シーズン開幕前は若林楽人選手がその役目を担えるのではと思っていました。
しかし期待を大きく越えて故障が治ればレギュラーを狙える選手と思いますので、他に代走からチャンスを作れる選手がいればチームとしても作戦の幅が広がるのではと思います。


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入団4年目で全員が1軍昇格を経験した2017年ドラフト


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全8選手


4日に綱島龍生選手が1軍昇格した事で育成を含めた2017年ドラフトで指名された全選手が1軍昇格を経験した事になりました。

1位の齊藤大将投手は1年目から1軍を経験し勝利投手になっています。
しかし田嶋投手の抽選を外した後に即戦力左腕に拘って指名されたものの、翌年以降は制球難もあり結果を残せないでいます。
2軍でも試合毎の調子の差が激しいだけにまずは安定感を増す必要があります。

2位の西川愛也選手は3年目の昨年にプロ初ヒットを記録しました。
今年は開幕スタメン入りを果たしたもののまだ無安打ですが、天才的な打撃センスを秘めているだけにまずは今シーズン初安打を記録したいところです。

3位の伊藤翔投手は1年目の後半からリリーフとして活躍し、登板した直後にチームが逆転するという勝ち運にも恵まれて3勝を記録しました。
2年目以降は伸び悩んだものの今年は開幕1軍入りを果たすと重要な場面で起用されていますので、飛躍のシーズンとして欲しいです。

4位の平良海馬投手は2年目の後半からリリーフに定着すると昨年は新人王を獲得しました。
今年もセットアッパーとしてタイトル獲得にも期待したいです。

5位の與座海人投手は公式戦登板の無いままトミージョン手術を行い育成契約も経験しました。
支配下に戻った昨年は開幕ローテーション入りして2勝を挙げています。
しかし昨年後半からは2軍でも結果を残せない事が多いため、制球面や変化球の精度を高めたいところです。

6位の綱島龍生選手は昨年後半から打撃面が向上し、外崎選手の離脱の影響による緊急昇格となりました。
4日の試合では出場機会はありませんでしたが、1軍でも打撃が通用するか見たいところです。
ただし1軍定着のためには守備面の成長も必要ではないかと思います。

育成1位の高木渉選手は1年目のオフに支配下登録を勝ち取ると、昨年はプロ初安打に初ホームランを記録しました。
今シーズンはファームで圧倒的な成績を残していましたが先日の試合でヒットを放った後で足を痛めた素振りで交代しており状態が気になるところです。
プロ入り後は良いところでの怪我が多いため、故障しない身体作りも必要そうです。

育成2位の齊藤誠人選手は2年目の途中支配下登録されると昨年1軍登録はされましたが試合出場無く抹消となりました。
1軍での試合出場のためには2軍でもほとんど打てていない打撃面を向上させる必要があるかと思います。

全員が1軍登録経験はあるものの現時点で主力となっているのは平良投手のみです。
しかし潜在能力が高い選手が多く今シーズンの飛躍のきっかけを掴んでいる選手もいますので1人でも多くの選手が主力に育ってくれる事を期待しています。


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渡部健人選手の2位指名を検討していた球団がある模様


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他球団も高評価


昨年にドラフトで1位指名した渡部健人選手ですが、3球団からは調査書が送られてこなかったとの事で、ドラフト時には2位以降でも獲得できたのではとの声もありました。
しかし大学の監督がドラフト後に確認したところ2位指名を検討していた球団が複数あり、さらに外れ外れ1位での指名も検討していた球団もあったとの事です。
そのためライオンズの2位では獲得できなかった可能性が高く、結果的にフロントの判断は正しかったと思いますし、将来の主砲候補を獲得できた事はチーム編成上大きかったのではないでしょうか。

大学3年時にスランプに陥った渡部選手ですが中村剛也選手の力感のないスイングを見て80%の力で振る事を意識した結果、4年秋の大爆発に繋がったようです。
確かに大学時代のバッティング映像でも無駄な力が抜けたスイングに見えますので、変化球などへの対応力も高いのではないかと思います。
一方で現主砲の山川穂高選手のフルスイングも魅力的ですし貫き通して欲しいですが、状況に応じて力感に対する意識を少し変えるだけでもスランプの期間は短くなるのではと素人ながらに思ってしまいました。

とは言え渡部選手も完全な即戦力という訳でもなく、プロの一線級のボールに対応できるようになるには少し時間がかかるかもしれません。
それでも近い将来に中村選手や山川選手と並んでホームランを量産してくれる事を期待しています。


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ドラフト指名選手入団発表


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ドラフトで指名した選手の入団発表が行われました。
(背番号予想の結果はイマイチでした…)

支配下指名選手


1位 渡部健人選手背番号8
渡部選手は1桁の背番号8となりました。
本塁打王が目標で「おかわり3世」ではなく「よくばり1世」を目指すとの事です。
(若干スベってしまったようですが…)
しかし仮契約時には体重を落とすとコメントしていましたが逆に体重が増えていたのは少し気がかりです。
山川選手が同様に体重増で入寮しすぐにリタイヤしていたため、過剰に絞る必要はないですが最低限動ける状態で合同自主トレを迎えて欲しいです。

2位 佐々木健投手背番号26
球団としてはまずは先発として考えているようです。
左腕で背番号26といえば内海投手が浮かびますので、キャンプ等で接する中でいろいろと吸収して欲しいと思います。

3位 山村崇嘉選手背番号32
やはりドラ3野手の出世番号となりました。
ミート力に自信があるとの事ですので目標として挙げている最多安打を獲得できるような好打者に成長して欲しいです。

4位 若林楽人選手背番号35
盗塁王が目標との事ですので走守でアピールできれば早めに1軍定着できるかもしれません。
中高大と主将を務めるなどキャプテンシーも持ち合わせているようですので、将来的に栗山選手のような存在になって欲しいです。

5位 大曲錬投手背番号59
同じく準硬式出身だった山本歩投手と同じ背番号になりました。
既に硬式部員と一緒に練習をしており硬式球にもあまり苦労していないとの事ですので、キャンプなどでどのようなボールを投げてくれるか楽しみです。

6位 タイシンガーブランドン大河選手背番号49
ユニフォーム姿もイケメンでした。
トリプルスリーが目標との事で走力もアピールポイントでしょうか。
同ポジションの渡部選手と競い合ってレベルアップして欲しいです。

7位 仲三河優太選手背番号66
スラッガー感のあるゾロ目番号となりました。
大阪桐蔭の先輩は全員1軍で活躍していますので、仲三河選手も続いて欲しいです。

育成指名選手


1位 赤上優人投手背番号121
2位 長谷川信哉選手背番号122
3位 宮本ジョセフ拳選手背番号123
4位 豆田泰志投手背番号124
5位 水上由伸投手背番号128

育成選手の中では宮本ジョセフ拳選手が明るいキャラクターとトークで目立っていたようです。
プレーはもちろんですがチームの盛り上げ役としても期待したいところです。


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ドラフト新入団選手の背番号予想

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新入団選手発表会



本日17時よりドラフト指名選手の新入団発表が行われます。
その前にお遊びとして支配下指名選手の背番号を勝手に予想してみたいと思います。

渡部健人選手背番号8
スラッガータイプのため大きい番号も似合うと思いますが空き番号を考えると一桁の8になるかなと思います。

佐々木健投手背番号19
齊藤投手の背番号変更で空いた19が与えられるのではないかと思います。
他の候補は23や26でしょうか。

山村崇嘉選手背番号32
偶数年のドラフト3位野手という事で、同じくドラ3の松井稼頭央選手浅村選手が入団時に着けていた出世番号になると思います。

若林楽人選手背番号0
即戦力ではないかもしれませんが俊足巧打タイプですし、大卒選手には中位以降でも比較的良い番号が与えられる事も多いため0と予想してみました。
その他には23や35も候補かと思います。

大曲錬投手背番号26
もう少し大きい番号になるのではと思いますが、粟津投手の変更で空いた26と予想しました。
他には49や66が候補でしょうか。

タイシンガーブランドン大河選手背番号35
一昨年のドラフト7位の佐藤選手に31という良い番号が与えられたため、ドラフト6位ながら35あたりが与えられる可能性もあるかなと思います。
他は49や59が候補になるかと思います。

仲三河優太選手背番号66
ライオンズでは投手が着用してきた番号ですが、ゾロ目番号はスラッガー感があるため66と予想しました。
他には59あたりが候補でしょうか。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。