選手コーチ往来

MLBとの競合を制しアポンテ選手と育成契約!スケールの大きな選手に成長を!

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育成契約


​​フランシスコ・アポンテ選手と育成契約を締結したことが発表されました。
背番号は147と決まっています。

ドミニカ出身のアポンテ選手は右投左打で196cmの大型ショートで、まだ17歳と非常に若い選手です。
広池球団本部長によるとスピードが武器で現地でのトライアウトで高く評価されており、MLBとの競合を制した上での獲得となったようです。

なおこれまでドミニカ出身選手は在籍していましたがアマチュア選手の獲得は初となります。
これまで新海外戦略の一環で幅広い国の選手を獲得していこうという意思の表れに見えます。

また年齢的にもムサ投手なども今までよりも若い選手でしたが、それよりも更に若い17歳での獲得となりました。
それだけに4、5年かけてじっくり長期間での育成を行なっていくのだと思います。

一方でショートは齋藤大翔選手、横田蒼和選手、福尾遥真選手、新井唯斗選手、今岡拓夢選手など若手との激戦区です。
更に同じく育成のコルニエル選手との競争にもなります。

それでもアポンテ選手もそれに負けないだけの逸材なのだと思いますし、今後適性を見極めてコンバートされる可能性もあります。
更にこれから身体ができてくればパワーも身についてくる可能性もあるだけに、スケールの大きな選手に成長してくれることを期待しています。


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金銭トレードで若林選手が復帰!後半戦の起爆剤となるか?

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2年ぶり復帰


​​巨人から金銭トレードで若林楽人選手を獲得したことが発表されました。

若林選手は2020年ドラフト4位でライオンズに入団すると、ルーキーイヤーは44試合で20個と脅威的なペースで盗塁を決める活躍を見せていましたが膝の大怪我で長期離脱となってしまいました。
復帰後は長打を増やすことを目指すなどのモデルチェンジも図りましたが結果を残せず、2024年途中に松原聖弥選手とのトレードで巨人に移籍していました。

巨人移籍後は再びコンパクトな打撃を心がけて要所で活躍を見せ、昨年は自己最多の86試合に出場していました。
しかし今季は一軍だけでなく二軍でも打率1割台と低迷していた中で、2年振りにライオンズ復帰となりました。

獲得に関してまだ球団からコメントは出ていませんが、おそらく桑原将志選手、長谷川信哉選手の離脱により手薄となった右打ちの外野手の強化を目的としていると思います。
とは言え今季はここまで結果を残せていないため過度な期待は禁物かもしれません。

それでも一軍外野は西川愛也選手が状態を上げてきているとは言えカナリオ選手などの調子は戻ってきていないだけに、後半戦の起爆剤となるような活躍を期待したいです。


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NPB初のインド出身選手となるモーレ投手と育成契約を締結!

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インド出身選手


​​昨年11月に策定された西武ライオンズ海外戦略の一環としてアクシャイ・モーレ投手と育成選手契約を締結したことが発表されました。
背番号は146に決まっています。

モーレ投手はNPB初のインド出身選手となりました。
海外戦略策定と同時に獲得が発表されたムサ投手、フレッド投手はウガンダ、カルロス選手もスロベニアと同じくNPB初となる出身国の選手たちであり、様々な国にアンテナを張って選手を獲得していこうという意思が見えます。

モーレ投手は今年23歳になる194cmの長身右腕で、最速150km/hのストレートに加えシンカー、スプリット、チェンジアップ、カーブなども一通り投げるようです。
昨年には初めて公式戦が開催されたベースボール・ユナイテッドのムンバイ・コブラスでプレーしていました。
そこではレギュラーシーズン9試合+プレーオフ1試合のうち5試合に登板し、防御率2.46、WHIP1.36とまずまずの数字を残しています。

そして今年行われていたトライアウトで可能性を見出されたことで契約締結という運びとなりました。
広池球団本部長はインドで野球する人たちの希望の星となって欲しいともコメントしています。
モーレ投手が活躍し子供たちが憧れることでインドでの野球人口が増え、更にモーレ投手が習得した技術を持ち帰ることで国全体のレベルアップに繋がるなど野球界全体の発展を見据えた動きだと思います。

もちろんまだ若く潜在能力も高いだけに選手としても大きく期待しています。
8月は三軍戦も少ないため独立リーグなどに派遣されるのか美唄キャンプに派遣されるのかは分かりませんが、大きく成長して近い将来には一軍で活躍する選手となって欲しいです。


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コルニエル選手と育成契約を締結!二遊間争いの活性化を期待!

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育成契約


ファン・コルニエル選手と育成契約を締結したことが発表されました。
背番号は140に決まっています。

23歳で両打ちの内野手で二遊間が本職となっていますがマイナーではサードも守っているようです。
A級を中心に出場していましたが一昨年からAAAでの出場機会を得ており着実にステップアップしています。
広池球団本部長によるとスカウトからのあと一歩で飛躍できるというコメントもあり獲得を決めたようです。

高い運動能力と強肩を備えており守備力が際立つ選手と評価されています。
一方で打撃面では野手の間を抜く打球が特徴の一方で確実性に課題が残ります。
実際にマイナーリーグでも本塁打は少ないものの二塁打の多い中距離打者タイプですが、三振が多い点は課題です。
またマイナーでは二桁盗塁を決めた試合もありある程度足も使えるでしょうか。

今オフは新海外戦略の下に育成の外国人選手を獲得しているものの野手はトーバー選手のみでした。
そのため新たな育成外国人野手獲得の可能性はあるとは思いましたが二遊間の選手というのは意外でした。

セカンドは石井一成選手を獲得しショートは源田壮亮選手の巻き返しも期待されます。
また滝澤夏央選手を筆頭に佐藤太陽選手など期待の若手もいますし、齋藤大翔選手など次世代の選手たちも増えています。

それでも昨年打撃で苦しんだポジションなだけに次世代の選手たちが台頭するまでの間に特に打撃面で競争を活性化させる目的があるのかもしれません。
育成選手の支配下争いも激化してきていますが、早い段階に支配下候補となれるよう課題を克服しつつアピールして欲しいです。


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人的補償で古市選手がDeNAに移籍!一軍捕手争いへ攻守でアピールを!

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人的補償


FAで獲得した桑原将志選手の人的補償として古市尊選手がDeNAに移籍することが発表されました。

DeNAはベテランの伊藤選手が退団したことにより人的補償で捕手を補強する可能性を示唆していました。
ただし正捕手の山本選手、ベテランの戸柱選手、若手の松尾選手と一軍捕手は万全なだけに実際には他のポジションの選手が選ばれるのではと思っていました。

古市選手は昨年はライオンズではあまり評価されなかったもののDeNAは守備力を高く評価しており、守備型の捕手を加えたいという狙いがあるようです。
更にまだ23歳と若く昨年終盤は打撃で結果を残しただけに、数年後には一軍に割って入る可能性のある選手として期待を寄せられています。

ライオンズの捕手陣も小島大河選手を獲得したものの層は厚いとは言えません。
それだけに退団は非常に残念ではありますが請われての移籍であるため、キャンプから攻守でアピールして移籍1年目から一軍捕手争いに加わってくれることを期待しています。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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