選手コーチ往来

ブライアン・オグレディ選手の獲得を発表

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外野手


調査報道のあったブライアン・オグレディ選手の獲得が発表されました。
名前の表記はオグレディとなるようで背番号は30と発表になっています。

左打ちの外野手で今年はダルビッシュ投手のチームメイトでした。
渡辺GMによると中距離タイプヒッターながらも1発も期待できるタイプとの事です。

オグレディ選手も意気込みと同時に日本の文化を学ぶのも楽しみとコメントしており性格的にも良い選手のように思えますにでチームにも早く溶け込めるのではないでしょうか。

MLB成績


オグレディ選手のMLBでの成績はこちらです。


今年はMLBでは打率.157で2HRですが3Aでは74試合で打率.281、15HRを記録しています。
更に2019年には112試合で打率.280、28HRの成績を残しています。

今年の3Aでの三振率は25.8%と高めなのは気がかりですが四球率も10.9%とまずまずの数字となっており選球眼自体は悪くないかもしれません。
また二桁盗塁も記録していますので足を使った攻撃もできそうです。
中距離打者という評価ですが日本の配給やストライクゾーンに対応できれば打率.280、20HR程度は期待できるのではないでしょうか。

ポジションは主にライトやセンターとして起用されて守備自体は悪くは無さそうです。
今シーズンは外野手の成績が良くなかった事が打線低迷の一因となりましたのでオグレディ選手には外野の不動のレギュラーとして活躍してくれる事を期待しています。


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2021年退団選手:故障の影響でアグレッシブさが影を潜めたスパンジェンバーグ選手

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途中帰国


スパンジェンバーグ選手は2020年からライオンズに加入しました。
主力野手の移籍が相次いだ中で内外野を守れるユーティリティさを買われての獲得でした。

昨シーズン序盤は弱点が露呈し三振の山を築いてしまいました。
しかし実戦の中で徐々に適応していくと二塁打や三塁打の多いアグレッシブなプレーや意外性のある打撃でチームの勝利に貢献しました。

更なる活躍を期待された今シーズンでしたが新型コロナの影響で出遅れました。
1軍合流後は選球眼は向上したもののなかなか成績が上向かない状態が続きました。
それでも徐々に打撃の状態を上げてきましたが、膝の故障が発覚してシーズン中に帰国となりそのまま退団となってしまいました。

退団の理由としては故障の状態が想像以上に良くないのだと思います。
また手薄な外野として期待されたものの守備面に不安があった影響もありそうです。

まだ若いためまたMLBの舞台で活躍してくれる事を期待しています。
そのためにもまずは故障をしっかりと治して欲しいところです。

2021年成績:61試合 181打数42安打7本塁打27打点 30四死球 3盗塁 打率.232
通算成績:172
試合 588打数151安打22本塁打84打点 66四死球 15盗塁 打率.257


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ディードリック・エンス投手の獲得を発表!

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先発として期待


獲得調査報道のあったディードリック・エンス投手の獲得が正式発表されました。
背番号はレイズ時代と同じ75に決定しています。

渡辺GMによると左の先発として期待しているようです。
人間的にも優れているとの事ですのでファンにも愛される選手となって欲しいです。

エンス投手自身も日本でプレーする喜びと意気込みのコメントを発表しました。
奥様と共に来日予定のようですので今シーズンの外国人選手のように家族と離れての生活とはならずに野球に集中できるのも大きいのではと思います。

MLB成績


エンス投手のMLBでの成績はこちらです。


最速156km/hのストレートに加え変化球はカットボール、カーブ、チェンジアップなどを投げるようです。
今シーズンは成績を大幅に良化させており特に3Aでは圧倒的な成績を残しています。

SO9は11.3とイニングを上回る三振を奪う一方でBB9は2.3と制球も安定しています。
K/BBは5.00と今年のNPBトップの山本由伸投手に匹敵する素晴らしい数字となっています。

もちろんボールやマウンド、ストライクゾーンの違いにより苦しむ可能性もあります。
それでも今シーズンのピッチングを日本でも披露できればローテーション投手として十分活躍を期待できるだけに実戦で投げる姿を見るのが今から楽しみです。


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2021年退団選手:先発起用がハマらなかったダーモディ投手

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未勝利


​今シーズンから加入したマット・ダーモディ投手ですが勝ち星を挙げる事ができずに退団となってしまいました。

開幕は先発としてスタートしたものの結果を残せずにファーム調整となりました。
予告先発だったニール投手が新型コロナ濃厚接触者の疑いとなり代わりに緊急登板した際など好投した試合はあったためそこで勝ちがついていれば違う結果となったかもしれません。
その後はリリーフ転向したもののファームでも波が激しく最後まで安定しませんでした。

もともとリリーフ投手だったため先発としての獲得は疑問の声もありました。
ただし昨年は米独立リーグで先発を経験しているようですし球団としても先発適正があるという判断だったのだと思います。

個人的にはコロナ禍で来日が遅れ春季キャンプに参加できなかった影響が大きかったのではと思っています。
仮にキャンプ序盤から先発としての調整や指導をきっちりと受けつつトレーニングを積めていれば勝ち星を挙げられていたかもしれないと考えてしまいます。

2021年成績:11試合 0勝2敗0H0S 33.1回 防御率5.13
通算成績:11試合 0勝2敗0H0S 33.1回 防御率5.13


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エンス投手の獲得調査報道

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抜群の安定感


タンパベイ・レイズをFAとなったディートリック・エンス投手の獲得調査を行なっているとの報道がありました。
数日前にアジアの球団に移籍するためにFAとなったという情報があった投手です。

エンス投手は最速156km/hの左腕でカーブやカットボールも投げるようです。
今シーズン3Aでは19試合中11試合に先発し8勝2敗という成績を残しています。
メジャーでは全てリリーフで登板し防御率2.82の好成績を残しており先発とリリーフどちらでも起用できそうです。

更にイニング数を超える三振を奪っている一方で四球は少なく3AではWHIP0.893、メジャーでもWHIP1.030と抜群の安定感を誇っています。
それだけに年俸等も高くなりますが本腰を入れて調査を行なっているようです。

今年は外国人選手が結果を残せなかっただけに獲得できれば大きな戦力になると思います。
他球団の動向も気になりますが是非とも獲得に成功して欲しいところです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。