選手コーチ往来

岳野竜也氏がスカウトに就任


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九州沖縄地区担当


今年から2軍打撃コーチに就任した高山久氏の後任として岳野竜也氏が九州沖縄地区担当スカウトに就任したようです。

岳野スカウトは2008年ドラフト5位で捕手として入団しましたが、通算4試合出場で無安打のまま2013年限で引退し、ブルペン捕手に転向しました。

高山氏はスカウト時代に昨年新人王の平良海馬投手、売り出し中の高木渉選手、期待の川野涼多選手を担当しており、昨年のドラフトでも大曲錬投手を担当するなど多くの実績を残していました。
その後任となるため岳野スカウトにかかる期待と重圧は大きいのではないかと思います。
しかし岳野スカウトは昨年は2軍スコアラーも兼任していたようですので、そも際に培った選手を見る目を活かして、次代のライオンズを担うような選手の獲得に貢献してくれる事を期待しています。


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マット・ダーモディ投手を獲得


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MLB通算2勝


新外国人選手としてマット・ダーモディ投手の獲得が発表されました。
196cmの長身左腕でMLB通算で2勝を挙げています。
2018年にトミージョン手術を受けていますが術後は平均球速がアップし152km/hになるなど、パワー系の投手のようで、リリーフ登板が主だったようですが球団としては先発として期待しているようです。
なお2016年には交通事故に遭ったものの無傷だったという強運?もあったようです。

MLBでの成績はこちらを参照しました。

昨シーズンはマイナーリーグが全休だったため主に独立リーグでプレーしておりMLBでは1試合のみの登板だったようです。
ダーモディ投手と昨年在籍した外国人投手の来日前年のAAAでの指標を比較してみました。
(ダーモディ投手は2019年の成績)
 
登板S防御率WHIPH9BB9SO9
ニール325414.631.3210.51.36.1
ギャレット341324.911.6610.74.28.9
ノリン156404.761.318.82.98.4
ダーモディ152105.481.3911.31.29.0


速球派ですがニール投手のように四球数が少なくギャレット投手のように三振を奪えているのは好材料ですが、被安打数も多い点が少し気がかりです。
また先発で長いイニングを投げる事で四球数や奪三振数も悪化する可能性もありますが、スタミナ面での不安が無ければある程度期待はできるのではないでしょうか。

とは言えMLBでは制球が不安視されていたギャレット投手が日本では大きく破綻する事がなかったように、日本のボールやマウンド、野球に適応できるかが鍵になるかと思います。
おそらく来日も未定で開幕に間に合うような調整は難しいのではと思いますので、まずは来日後にじっくりと調整してシーズン中からでも救世主のような活躍を見せてくれる事に期待しています。


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メヒア選手とスパンジェンバーグ選手契約合意報道


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残留濃厚


メヒア選手スパンジェンバーグ選手が契約合意に達したとの報道がありました。
(ギャレット投手契約の時点で油断していましたが両選手も未契約でした…)

今季来日7年目となるメヒア選手は最終的に打率2割そこそこに終わったものの3年振りの二桁本塁打を記録し、シーズン中盤は良い場面で活躍を見せてくれました。
年齢的にシーズンを通しての大爆発を見込むのは厳しいかもしれず、山川選手が復調すれば基本的にサブ的な起用になるかもしれませんが、来季もここぞの場面での打棒に期待したいです。

来日1年目のスパンジーは、シーズン序盤は苦戦したものの徐々に適合してチームに欠かせない戦力となりました。
打撃はもちろんリーグトップの三塁打を記録したアグレッシブな走塁も魅力です。
三振の多さが気になりますが、低めの変化球は見極めて四球を選べるようになってきましたし、後は高めの釣り球を見送れるようになれば更に成績が上向くのではないでしょうか。
とはいえもともとアグレッシブさが特徴ですので、ある程度の三振は仕方ないと割り切ってフリースインガーとして7番くらいに固定できれば20本塁打も期待できるのではないでしょうか。

両選手ともに真面目でチームに溶け込んでいるナイスガイですので、1年でも長くライオンズの選手として活躍して欲しいと思っています。


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ギャレット投手と来季の契約を締結!


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流出なしのオフ


既に残留濃厚報道のあったギャレット投手ですが正式に来季の契約が締結された事が発表になり、ファンにとって最高のクリスマスプレゼントとなりました。

160km/h超のストレートを武器に今シーズン鉄壁のリリーフ陣を支えた1人ですので、残留はチームにとって非常に大きいと思います。
シーズン中盤には調子を落としたものの終盤には復調してきたため、日本球界に慣れた来シーズンは更に活躍してくれる事を期待しています。

ただし今年は新型コロナの影響で生まれたばかりのお子さんにも会えずご家族と離れた生活となりましたが、来シーズンはどうなるかが気になるところです。
来シーズンもコロナの影響があるでしょうし、ご家族が慣れない日本で生活できるかも不透明な部分もありますが、来シーズン中もずっと離れた生活にならなければ良いなと思っています。
まずは今日は家族水入らずにクリスマスとの事ですので、楽しい1日を過ごされて欲しいです。


そしてこれで久々に選手の流出なしのオフとなりました。
補強による戦力アップも現状はあまり有馬線が、まずは戦力ダウンは免れたという事で来シーズンの王座奪回に向けては明るい材料ではないでしょうか。


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来シーズンのスタッフ配置発表


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スタッフ人事


球団より来季のスタッフ配置についての発表がありました。

今シーズンは2軍内野守備走塁コーチを務めていた高木浩之氏は編成グループプロ担当となるようです。
他球団とのトレード等に関わる事になると思いますので、選手コーチ時代に培った目で他球団の選手の力量の見極めて欲しいところです。

アカデミーコーチを務めていた長田秀一郎氏はファーム育成グループ付となりました。
2軍投手コーチに就任した大石コーチの後任で、まずは2軍、3軍投手の指導のサポート等を行う事になると思います。
おそらく将来のコーチ就任を見据えた配置転換だと思いますので、有望な若手投手を育成する手腕を磨いて欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。