選手コーチ往来

2軍コーチ就任報道


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新2軍コーチ


大石達也、鬼崎裕司両氏が2軍コーチに就任するとの報道がありました。

2軍投手コーチに就任予定の大石氏は6球団競合の末ライオンズに入団するも、肩の故障などもあり期待した程の成績を残す事ができませんでした。
昨年で引退した後はファーム・育成グループに配属になり、今年は1年間MLBメッツにコーチ留学する予定でしたが、新型コロナの影響で1ヶ月で帰国していました。
いずれコーチになるだろうとは思っていましたが、このタイミングでの起用は少し意外でした。
指導者としての経験不足が気になるところでしたが、故障などで苦しんだ経験から学んだ事もあるでしょうし、恩師である森慎二コーチから受けた指導も活かせるのではないでしょうか。
就任決定した場合は1人でも多くの投手を1軍に送り出せるような育成に期待したいです。

2軍内野守備走塁コーチに就任予定の鬼崎氏は、2011年にトレードでライオンズに移籍し、当時レギュラーを固定できなかったショートを中心に活躍しました。
根性バントを決めてお立ち台に上がったシーンが強く印象に残っています。
引退後は2軍育成担当となったため指導経験もあるでしょうし、性格的にも兄貴分として選手を引っ張っていけると思いますので、期待の若手内野手達を鍛え上げて欲しいです。


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辻監督続投決定!


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続投正式発表


シーズン最終戦終了後に辻発彦監督の続投が正式に発表されました!

今シーズンは3連覇を逃したもののBクラスのチームを引き継いでから、毎年主力が抜けながらの4年連続Aクラス入りは十分に評価に値する結果だと思います。
今年は主力打者が軒並み故障や不調でシーズンを通して打線が上向かない中、終盤には継投で僅差を守り抜く野球にシフトする柔軟性もありました。

レギュラーを固定して控えや若手がなかなか起用されない面もありますが、鈴木選手や高木選手などは一定のチャンスは与えられたと思います。
また外崎選手は我慢して起用され続けた結果チームに欠かせない選手に成長しましたので、若手選手たちも監督に魅力を感じさせるような武器を磨いて欲しいところです。

とは言えもちろん采配面などで反省した点などもあると思いますので、その点は5年目となる来シーズンで修正した試合運びを見せてくれる事を期待しています。

コーチ陣容は?


先日2軍のコーチ退任は発表されましたが1軍もコーチの見直しがあるかもしれません。
特にシーズンを通しての打線の不調を改善できなかった打撃コーチは入れ替えがあるのではないでしょうか。

また将来的には松井稼頭央2軍監督が1軍監督を引き継ぐのが既定路線だと思いますが、できれば辻監督のうちに1軍のヘッドコーチなどを経験して、辻監督の采配や選手の指導法などを身近で学んだ上で自身の考えと融合させて欲しいと思っています。







高橋朋己投手アカデミーコーチ就任


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引退セレモニー


昨日のホーム最終戦終了後に高橋朋己投手の引退セレモニーが行われました。
高橋投手らしいスピーチで思わず涙ぐんでしまいました。

同期・同級生を始めとしたチームメイトに感謝の気持ちを述べていましたが、引退登板には多くの選手たちが詰めかけており、本当にチームメイトメイト達から愛されていたのだなと感じました。

また今年の3軍でのリハビリ期間中は高橋投手曰くクソ生意気な後輩たちのおかげで楽しく野球をでき、リハビリを乗り越えられたとの事でした。
きっと3軍選手たちもリハビリに取り組む高橋投手の姿から学ぶ事も多かったのではないでしょうか。

ファンに対しては申し訳ありませんという言葉を述べましたが、チームが低迷している時期にリリーフとしてチームを支え、また怪我をしてからのリハビリに取り組む姿を知っているため、今はもう本当に感謝とお疲れ様でしたという気持ちしかありません。

最後には弟分として可愛がっている平良投手から花束を贈呈されました。
既にチームに欠かせない存在になっている平良投手ですが、高橋投手の意思も受け継いで今後更なる飛躍を期待したいです。

アカデミーコーチ就任


スピーチの中で高橋投手本人の口からアカデミーコーチに就任する事が発表されました。
その瞬間にファンからの大きな拍手が沸き起こり改めてファンからも愛された選手だったなと再認識しました。

大きな怪我とリハビリに悩まされたプロ野球人生だっただけに、技術面だけでなく身体のケアの大事さなども子供達に伝えられるのではないかと思います。
そして経験を積んだ数年後にはライオンズでコーチとして選手達を育成してくれる事に期待しています。


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3投手に戦力外通告


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多和田真三郎投手、藤田航生投手、相内誠投手に戦力外通告が行われました。

多和田投手


多和田投手は2015年ドラフト1位で指名され2018年には最多勝を獲得しました。
しかし昨年自律神経失調症を発症しオフに契約保留選手となるも、今シーズン中に契約が締結されイースタンリーグでも登板している中での通告となりました。
ただし多和田投手本人も野球を続けたいという意向で、渡辺GMのコメントからも育成契約などで復帰を待つという方針になるようです。

日によって状態なども安定しないのだと思いますので、またマウンドで投げる姿を見られたらいいなと思いながら気長に復帰を待とうと思います。

藤田投手


藤田投手は2015年ドラフト9位で指名されるも1軍登板無しで終わりました。
奪三振率は高いながらも四球や痛打を浴びる事も多かったですが、実はイップスになっていた時期もあるようです。

現役は続行せずに引退するようで、今後は思うように身体を動かせなかったり苦しんでいる人たちの手助けをしたいとコメントしているため球団には残らず別の業界に進むのかもしれません。
高卒5年目でまだまだ若いため新天地での活躍に期待しています。

相内投手


相内投手は2012年ドラフト2位で指名され、2軍では好投するも1軍では結果を残せずに未勝利で終わってしまいました。
野球よりも入団前の仮免許運転違反と速度超過、入団後の未成年飲酒喫煙など不祥事で世間を騒がせてしまい、今年も自粛期間中にゴルフに出かけて大幅な速度超過を犯した佐藤選手の車に同乗していたため謹慎処分となり、そのまま退団となってしまいした。
今後は引退して格闘家転向という報道もありましたがまだ未定なようですが、不祥事ではなく本業で名を馳せるようになって欲しいものです。

第二弾は?


今回の3投手の戦力外通告ではまだ支配下枠に余裕がなく、またドラフトで野手を大目に指名している事から野手中心の第二弾の通告もあると思います。
どの選手が対象になるか気になりますが球団からの発表を待つしかないため、それまではチームのCS争いに集中して応援したいと思います。


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松坂・内海両投手と契約更新の方針


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松坂投手、内海投手と契約更新の方向という報道がありました。

内海投手


内海投手は今年ライオンズ移籍後初登板を果たし、これまでに4試合に登板して1勝2敗という成績を残しています。
1軍で戦力になっているとは言い難い成績ですが今のライオンズ投手陣の中では貴重なコントロールで破綻する事のないタイプです。

また浜屋投手に左打者に対するチェンジアップの投げ方をアドバイスした事で好投に繋がった事もありました。
渡邉勇太朗投手は内海投手からのアドバイスをノートに書き溜めているほど心酔しており、内海投手も渡邉投手のことを一人前にしたいと発言するなど師弟関係のようになっています。

このように戦力としてはもちろんですが若手投手にも良い影響を与えてくれていますので、来シーズンも自身の活躍と若手の成長の両方の面で期待したいところです。

松坂投手


今年復帰した松坂投手はオープン戦等には登板したもののシーズン中に手術した事もあり今年は登板無しで終わりそうです。

来シーズンの契約更新は戦力としての計算もあるでしょうが、営業面の思惑もあるのではないでしょうか。
おそらく球団としても最後の花道を飾ってあげたいというのもあるでしょうし、もしかしたら今年1軍登板していれば引退の可能性もあったのかなと思ってしまいます。

支配下枠を1つ使ってしまう事になりますが、来年こそは再び松坂投手がライオンズのユニフォームを着てメットライフドームで投げる姿を見たいものです。

また内海投手にように具体的な話はあまり出てきていませんが、松坂投手の事を尊敬している若手投手も多いと思いますので、成長に繋がるアドバイスなども期待したいところです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。