雑記/考察

攻守で精彩を欠く仲三選手…結果に繋がらなくともまずは積極性を!

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精彩を欠く


低迷する打線のテコ入れのために5日に一軍登録された仲三優太選手はいきなり4番で起用されると、出場2試合目には待望のプロ第1号本塁打を放ち勝利に貢献しました。

その後も西口文也監督は和製大砲として育てるために指名打者として我慢の起用を予定していましたが、全く当たりが出ず早々にスタメンから外れました。
それでも14日の試合では代打でヒットを放ったこともあり15日には初めてレフトでスタメン出場しましたが、打球を追う際に転倒して追加点を献上してしまい守備の不安を露呈してしまいました。

守備に目を瞑れるほどの打撃を披露できれば良いですが現時点では打率は1割を切っています。
更に23打数で15三振を喫しておりなかなかバットにも当てられない状態となっています。

仲三選手はまだ発展途上でありある程度三振が増えるのは想定内だったとは思いますが、15個中6個が見逃し三振というのが気になる点です。
特に15日は3打席連続で見逃しの三振を喫してしまいました。

一軍のボールをまだ見極められていないのかもしれませんし、三振が増えたことで消極的になり際どいコースには手が出ずに見送ってしまっている可能性もありそうです。
しかしやはり振らなければヒットが出ることはありませんし、まずは結果には繋がらなくとも思い切り振る積極性を取り戻して欲しいところです。

ここまでの結果を踏まえて早々にファーム再調整となる可能性もあると思います。
それでもチームで貴重な和製大砲なだけにまずは率は低くとも長打を増やせるよう一軍で克服した課題の克服に努めて欲しいです。


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一軍初本塁打を放った佐藤太陽選手!低迷するセカンド争いを抜け出せるか?

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セカンド争い


15日のオリックス戦では佐藤太陽選手が一軍初本塁打を放ちました。

昨年は1年目から支配下登録を勝ち取ると一軍初安打に初打点も記録していました。
レギュラー獲得も期待された今季は一軍キャンプスタートとなったものの故障で別メニュー調整となると、ファーム実戦復帰したもののなかなかヒットが出ない状況が続いていました。

その間に一軍のセカンドはFAで加入した石井一成選手が不振で再調整となると、滝澤夏央選手もノーヒットが続きました。
最終的にはファースト起用となっていた外崎修汰選手のセカンド起用が増えると、率は低いながらも良いところで打つなど存在感を見せていましたが腰痛で抹消となり、ファームで状態を上げつつあった佐藤太陽選手が登録されていました。

しかし早々にスタメン起用されたもののその試合ノーヒットで途中交代すると、ファームで好成績を残していた訳ではなかったためか次の試合からはスタメンを外れていました。
それでも2試合目のスタメンとなった15日の第1打席に今季初ヒットを放つと、7回には本塁打を放ち首脳陣の期待に応えました。

昨年は開幕からファームで圧倒的な成績を残していたもののシングルヒットがほとんどでしたが、ファームで指導を受ける中で長打も増えてきたところで支配下登録されました。
そしてまだ実績は少ないとは言え一軍通算7安打のうち3本が長打となっており、一軍でも長打を打てているのは魅力です。

結果を残したことで直近はスタメン起用されるかもしれません。
ただし今季初スタメンでヒットを放った仲田慶介選手がその後は当たりが止まっただけに、継続して結果を残せるかが重要となります。

石井一成選手もいつ一軍に復帰できるかは微妙なだけに、佐藤太陽選手は巡ってきたチャンスでしっかり結果を残して低迷するセカンド争いを抜け出して欲しいところです。


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二軍で好投を続けている佐藤爽投手!支配下登録へ更なるアピールを!

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支配下候補


15日のイースタンリーグでは先発の佐藤爽投手が8回を2失点に抑え勝利投手となりました。
球速は140キロ程度ながらも多彩な変化球とのコンビネーションで打者を打ち取り、更に7奪三振を奪い好投でした。

西口文也監督からの評価が高く育成ながらもキャンプは一軍スタートとなりました。
持ち味のコントロールは自身も現役時代に抜群の制球力を誇った豊田清コーチも一目置くほどでしたが、オープン戦では結果を残せず開幕は二軍スタートとなりました。

それでもに二軍ではここまで4試合に登板して防御率1.69と安定し、先発した3試合では全て勝利投手になっています。
ライオンズには少ないコントロールで勝負できる技巧派投手なだけに支配下登録への期待も高まります。

ただし15日にはここまで公式戦で本塁打の無かった古市選手に大きな一発も浴びるなど、球威は無いだけに少し甘く入ると痛打されるリスクはあります。
また勝利投手となったものの3/25巨人戦では4四球を与えており、特に丸選手にはタイムリーに加え四球も与えました。
それだけに一軍級の打者も抑えていくためにはコントロールミス無くなおかつゾーンで勝負しきれるかが重要となります。

そのため支配下登録に向けては今後も継続して抑えるだけでなく一軍でも通用するボール、コースを投げられているかも見極められていくかもしれません。
それでも直近ではゴールデンウィークには先発の穴を埋める必要が出てくるだけに、支配下登録に向けて今後もアピールを続けて欲しいところです。


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順調に成長中の福尾選手と苦戦中の齋藤選手…次世代の打てる二遊間へ!

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二遊間争い


2024年のドラフト1位で入団した齋藤大翔選手はルーキーイヤーの昨年は夏場以降に急成長を遂げ、終盤に一軍デビューを飾りました。
しかし今季は二軍で出場を重ねていますが打撃面で苦しんでいます。

ここまで16試合に出場して打率.176と低迷しています。
ただし四球は選べている上に三振は少ないため、あとはしっかりコンタクトした上で野手の間を抜く打球を打てるようになることが求められそうです。

また走塁面ではここまで4盗塁を決めるなど足でもアピールしています。
しかし評価の高かった守備面はすでに5失策を記録しており更なる向上が必要です。

一方で2024年育成6位で入団した福尾遥真選手は昨年三軍で最多出場するなどコンスタントに結果を残しました。
今季は三軍だけでなく二軍でもコンスタントに出場し、9試合で打率.286を記録するなど着実に成長を見せています。
守備面では三軍ではエラーが多いもののファーストでの起用も増えており、適正ポジションを見極めようとしているのかもしれません。

高卒内野手ではルーキーの横田蒼和選手が三軍で圧倒的な成績を残し、既に二軍でもヒットが出ています。
外野でも起用されている新井唯斗選手は足でもアピールし、出遅れた今岡拓夢選手も三軍でコンスタントにヒットが出つつあります。

今季の一軍ではショートの源田壮亮選手が復活の兆しを見せているものの、セカンドの選手は低迷が続いています。
それだけに高卒選手たちには今季中は難しいとはいえ、次世代の打てる二遊間としての期待がかかります。

その中でも齋藤選手にはドラフト1位の意地を見せて欲しいですし、福尾選手など他の選手も負けずにアピールし激しい競争を繰り広げて欲しいです。


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高橋礼投手は先発起用の可能性も?支配下争いを勝ち抜くピッチングを!

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支配下争い


昨オフに育成契約を結んだ高橋礼投手はソフトバンク時代の入団2年目には先発として12勝を挙げると、翌年にはセットアッパーとして23ホールドを記録する活躍を見せました。
またトレードで移籍した巨人では先発できようされるなど、先発とリリーフどちらの経験も豊富な投手です。

その中でライオンズではリリーフ起用を想定されていました。
これは與座海人投手が先発ローテ候補のため、同じアンダースローの投手を先発に揃えたくないという思惑があったのではと思います。

春季キャンプは一軍入りしたもののオープン戦で結果を残せず開幕を二軍で迎えました。
それでも二軍ではリリーフとして6試合7イニングに登板し防御率0.00、WHIP0.43という安定した投球を披露していました。

その状況の中で14日の二軍戦では二番手として3イニングを投げました。
これは與座海人投手、ワイナンス投手、上田大河投手が故障し、松本航投手も状態が上がらないため先発起用を見据えての調整なのではと思います。

現在の一軍ローテは渡邉勇太朗投手、隅田知一郎投手は波に乗り切れず、菅井信也投手はまだ経験が浅いなど不安要素もあります。
更にゴールデンウィークには9連戦も控えているため先発の頭数が必要となります。

そのため高橋礼投手にも先発として支配下登録のチャンスも十分にあるかもしれません。
ただし支配下枠に余裕は無いため半端な成績では支配下争いを勝ち抜くのは難しいと思いますので、ローテ候補として文句なしで支配下登録を勝ち取れるようなピッチングを継続して欲しいところです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
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