雑記/考察

2年目の飛躍に期待したい高卒野手達

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将来の主力選手へ


前に書いたように高卒からチームの主力選手に定着した野手の多くは2年目のシーズンに大きな飛躍を遂げています。


1年目から圧倒的な成績を残していた森友哉選手は別格としても1年目は体力作り等で結果を残せなかった栗山巧選手中島裕之選手なども2年目は成績を向上させています。
同様に今シーズンの飛躍を期待された川野涼多選手ですが故障などもあり満足のいく結果は残せなかったため来シーズンの巻き返しに期待したいです。

そして今シーズンは3人の高卒野手が加入したため昨年の川野選手の成績と比較してみました。

選手名 試 合 打 率 安 打 本塁打 打 点 盗 塁 四 球 三 振 出塁率 OPS
川野涼多(2020) 58 .242 36 3 12 3 21 43 .333 .682
山村崇嘉 85 .217 96 6 33 1 10 81 .250 .592
仲三河優太 77 .210 42 1 22 2 17 73 .272 .587
長谷川信哉 72 .229 40 1 16 8 12 45 .284 .616

打率やOPSは川野選手の方が良い成績を残しています。
しかし今シーズンのルーキー達は積極的に試合で起用されており特に山村選手は開幕からほぼスタメンで起用され続け終盤には成績を良化させてきました。
仲三河選手も7位指名としてはまずまずの成績ですし、長谷川選手は数字以上の勝負強さに加えて盗塁を決めるなど走力でもアピールしました。

期待の選手揃いですので来シーズンはどの程度の成績を残してくれるのか楽しみですし、大きな飛躍を遂げるためにもキャンプ等でしっかりと課題克服に努めて欲しいです。


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日本シリーズに進出した場合は福岡開催になっていた模様


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前身球団の本拠地


シーズン中に日程が変更になった影響で日本シリーズのパリーグ本拠地試合の予定日にはメットライフドームでは他イベントの予定が組まれていました。
そのため仮にライオンズが日本シリーズに進出していた場合はPayPayドームでの試合開催が予定されていたとの事です。
立地的には東京ドームの方が良いですが巨人が日本シリーズに進出した場合は全てセリーグの本拠地となってしまう問題などがあるかもしれません。

ライオンズの前身である西鉄、太平洋クラブ、クラウン時代までは福岡の今は無き平和台球場を本拠地としていました。
西鉄時代には日本シリーズにも出場しています。
そのためホークスの福岡移転後も一定数のライオンズファンがいました。

ホークスが強豪チームになった後は急激にホークスファンが増えましたが今でも古参のライオンズファンの方々はおられると思います。
そのためもし日本シリーズに出場できていた場合はどのような雰囲気での試合となっていたのか見てみたかったと思ってしまいます。


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外国人選手の補強ポイント

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総入れ替え


今季在籍していた外国人選手は全員退団となる見込みです。
来シーズンの外国人選手の1軍登録枠は引き続き5名のままとなるのか従来通りの4名に戻るのかは不明ですが少なくとも投手2名、野手2名の獲得があるでしょうか。

その場合投手は先発1名、リリーフ1名が必要だと思います。
先発は高橋光成投手、今井達也投手、松本航投手の3本柱に加えてシーズン終盤には渡邉勇太朗投手が台頭してきました。
更にドラフト指名選手や若手の底上げの可能性はあるものの未知数な部分も多いだけに外国人選手の補強は必要だと思います。

また昨年は盤石だったリリーフも今季は不安定な状態となってしまいました。
そのためギャレット投手に代わる勝ちパターン候補の獲得がありそうです。

なお投手陣全体では左腕不足ではありますが外国人選手に関しては左右に拘らずに日本で通用する力のある選手を獲得して欲しいです。

野手はまず今季レギュラーを固定できなかった外野手補強は必須と思います。
伸び盛りの若手が多いとはいえいきなり3ポジション共に固定できる状況になるのは難しいと思いますのでレギュラーとして起用できる選手を獲得して欲しいです。

もう1人は山川穂高選手のライバルとなるような主砲候補が良いのではと思います。
多少守備に難がありファーストや指名打者でしか起用できないとしてもホームランを量産できる可能性のある選手が必要ではないでしょうか。

もちろん狙ったポジションの選手を獲得しても実際に活躍できるかは別問題です。
それでも来シーズンは最下位からの逆襲を狙うためにも有望な選手を獲得して欲しいです。


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ライオンズ42年ぶりとなる最下位回避の条件


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直接対決


26日の今シーズン最終戦は最下位日本ハムとの直接対決を迎えます。

日本ハムは24日の試合で敗れたためライオンズとのゲーム差は1に広がりました。

残り試合はライオンズが1、日本ハムが3となっています。
そのため26日の試合でライオンズが引き分け以上であれば日本ハムが残り試合を連勝しても勝率で上回る事ができないためライオンズの5位が確定します。

仮に26日の試合に敗れた場合、日本ハムが残り試合を1勝1敗以上であればライオンズ42年振りの最下位が確定し、それ未満であれば日本ハムが最下位となります。

従って26日の試合に敗れてもまだ最下位回避の可能性はあるとは言え他力本願となってしまうためやはり最終戦に勝利してスッキリと5位を確定させたいところです。
もちろん日本ハムも5位浮上のために一丸となって試合に臨んでくるでしょうし、若手中心の打線はここ数試合はビハインドの展開でも粘りを見せています。

両チーム共に総力戦となると思いますが投打が噛み合った快勝で今シーズンの最終戦を締め括って欲しいところです。


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ライオンズ史上3人目となる1軍デビューを果たした大曲投手


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1軍デビュー


大曲錬投手が16日の楽天戦で1軍デビューを果たしました。

過去には大洋にドラフト外で入団しトレードでライオンズに移籍した呉俊宏投手が1軍登板していますが、ライオンズがドラフト指名した選手としては青木勇人投手、山本歩投手に続いて3人目となる1軍登板となりました。

青木投手は1999年ドラフト6位で入団しました。
1年目から1軍で登板機会を得ると以降はリリーフとして活躍し3年目までに99試合に登板し8勝を挙げました。
しかし肩の故障に加え死球に激昂した近鉄のローズ選手に突き飛ばされてむち打ち症になって以降は低迷し4年目以降は14試合の登坂に留まり2006年に広島に移籍しました。
現在はライオンズで3軍コーチを務めており大曲投手も指導を受けていると思います。

山本投手は2005年大学社会人ドラフト5巡目で入団しました。
制球に課題がありつつもも非常に高い奪三振率を誇り2007年には1軍で5試合に登板しました。
しかし以降は故障の影響もあり2009年限りで引退しています。
引退後は大学院進学を経て一般企業に就職されたようです。

今回1軍デビューを果たした大曲投手​ストレートに威力があり1軍初登板では最速151km/hを記録しましたが今後更に球速を伸ばせる可能性はあると思っています。
更にスプリットも決め球となりうる球種だと思いますので今後更に経験を積んでライオンズのみならずNPB史上最高の準硬式選手と呼ばれるような選手に成長して欲しいです。


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ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。