ライオンズ復帰
29日に金銭トレードで巨人から若林楽人選手を獲得したことが発表されました。
2024年途中にライオンズからトレードで巨人に移籍していたため、2年ぶりのライオンズ復帰となります。
過去にも一度ライオンズから移籍した選手がトレードでライオンズに復帰した例があります。
今回と同じ巨人相手では2005年オフに後藤光貴投手を金銭トレード、2006年オフに黒田哲史選手を無償トレードで獲得しましたが、共に結果を残せず1年限りで引退しています。
ただし両選手共に巨人から戦力外通告を受けた後のトレードでの獲得のため大きな期待をかけての獲得ではなかったかもしれません。
引退後は黒田選手は現在もコーチを務めており、後藤投手は関西地区のスカウトとして浅村栄斗選手、金子侑司選手、渡部聖弥選手を担当するなどそれぞれの立場でチームに貢献しています。
他にも鈴木哲投手、富岡久貴投手などトレードでライオンズに復帰した例がありますが、やはり復帰後に結果を残すことはできませんでした。
2022年オフには日本ハムとのトレードで佐藤龍世選手がライオンズに復帰しました。
すると不調や故障での離脱はあったものの低迷する打線の中で勝負強さを発揮し、レギュラー獲得目前までいきました。
しかしプレー外での問題もあり昨年途中にトレードで中日に移籍し、結局昨年限りで引退となってしまったのは残念でした。
若林選手は巨人移籍後の昨年に自己最多の試合に出場しましたが今季は低迷していました。
それでもまだ若くスピードは戻ってきているようですので、ライオンズで再び輝きを見せて外野のレギュラー争いに加わってくれることを期待しています。
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