投手成績
選手名 | 登 板 | 防御率 | 勝 利 | 敗 戦 | ホールド | セーブ | 勝 率 | 投球回 | 与四死球 | 奪三振 | WHIP |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
許銘傑 | 4 | 6.36 | 0 |
0 |
1 |
0 | .000 |
5.2 | 4 | 4 | 2.29 |
張誌家 | 0 | - | - | - | - | - | - | - | - | - | - |
ライト | 2 | 40.50 | 0 | 1 | 0 | 0 | .000 | 1.1 | 2 | 0 | 6.00 |
野手成績
選手名 | 試 合 | 打 率 | 安 打 | 本塁打 | 打 点 | 盗 塁 | 四 球 | 三 振 | 出塁率 | OPS |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カブレラ | 127 | .300 | 133 | 36 | 92 | 0 | 71 | 117 | .407 |
1.013 |
フェルナンデス | 120 | .293 | 123 | 26 | 88 | 5 | 46 | 91 | .366 | .911 |
総括
投手陣では許銘傑投手が不調で4試合の登板に終わり、張誌家投手は肩の故障で登板無しに終わりました。
またこの年はソフトバンクの入団テストに合格しながらも取り消しとなったライト投手を獲得しましたが打ち込まれて2試合のみの登板となりました。
結果として3投手で合わせてわずか7イニングのみの登板で未勝利と全く一軍の戦力となる事ができませんでした。
一方で野手陣はカブレラ選手、フェルナンデス選手がそれぞれパワーを発揮し中軸として打線を牽引しています。
しかしフェルナンデス選手は守備の拙さや併殺の多さなどがネックとなりこの年限りで退団となってしまいました。
チームとしては投打共に日本人選手も一定の成績を残しました。
しかし外国人投手の不調や投打が噛み合わない試合運びが続いた影響で勝ち星を伸ばせずリーグ連覇を逃しています。

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