ライオンズ振り返り

福大大濠・柴田獅子投手の指名はあるか?過去のドラフト候補だったレオ選手は?

IMG_6515

ドラフト候補


福大大濠高校のエース柴田獅子(レオ)投手は今年のドラフト候補です。
ライオンズファンだった祖父の影響でつけられた名前のようです。

過去にもレオという名前を持つドラフト候補達がいました。

2008年には報徳学園の左腕、近田玲王投手が注目選手の1人でした。
下級生時から注目されていたものも一時イップスに陥るなど3年次はやや伸び悩み、ドラフト3位でソフトバンクに入団しました。

しかしプロ入り後は一軍登板を果たせず2012年限りで退団となってしまいました。
以降はJR西日本を経て現在は京都大学野球部の監督を務めています。

2017年には日大三高の金成麗生選手が上位候補として名前が上がっていました。
左投左打で投げては最速150km/h、打っては高校通算29本塁打と投打で注目されていました。

しかし最終的に社会人経由でのプロ入りを目指しプロ志望届を出さずにトヨタ自動車に入社しました。
その後は目立った活躍を見せられず現在も同社に在籍しています。

今年の柴田獅子投手は6日の夏の甲子園予選で5回をノーヒットに抑える快投を見せました。
ライオンズは野手ドラフトが予想されるため今後も好投を続けて評価が上がるとライオンズとは縁が無い選手となってしまうかもしれません。

それでも昨年は村田怜音選手を獲得しましたが、今年はレオ選手の獲得となるか注目したいところです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


世紀の大トレード以来31年ぶりとなったホークスとの交換トレード

IMG_6499

交換トレード


5日に齊藤大将投手とソフトバンクの野村大樹選手との交換トレードが成立しました。

ホークスとのトレードはあまり例がなくダイエー時代の1997年オフに現スカウトの渡辺智男投手を金銭トレードで獲得(ライオンズ復帰)したのが最後でしょうか。
そして選手同士の交換トレードとなると1993年オフに行われた秋山幸二選手、渡辺智男投手、内山智之投手佐々木誠選手、村田勝喜投手、橋本武広投手の世紀のトレードまで遡りそうです。




ライオンズにとっては一番実績の無かった橋本投手がリリーフ左腕として長く活躍してくれたのが収穫でした。
しかしやはり秋山選手がホークスに常勝チームのマインドを持ち込み強豪となるきっかけを作ったトレードだったと思います。

過去を振り返るとホークスに限らずパリーグ球団との交換トレードはあまり行われていません。
日本ハムとは2022年オフの山田遥楓選手佐藤龍世選手、オリックスは2012年オフの原拓也選手山崎浩司選手、ロッテは2002年オフの垣内哲也選手椎木匠選手のトレードが最後で、歴史の浅い楽天とはまで交換トレードは行われていません。

そしてホークスは1999年の初優勝以来上位争いを繰り広げる事が多かったチーム同士だっただけに特にトレードが行われなかったのかもしれません。

その中で久々にホークスからのトレード加入となった野村選手には今後チームの主力として成長してくれる事を期待したいところです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


実に19年ぶりに成立した巨人との交換トレード

IMG_6442

交換トレード


24日に若林楽人選手と巨人の松原聖弥選手との交換トレードが成立しました。

巨人とのトレードはそれほど例は多くなく2011年シーズン中には捕手補強で星孝典選手を、2008年オフには清水隆行選手を金銭トレードで獲得しています。
また2006年オフには現コーチの黒田哲史選手を無償トレードで、2005年オフには現スカウトの後藤光貴投手を金銭トレードで獲得し、過去のトレードで巨人に放出した選手達を復帰させています。

しかし選手同士の交換トレードとなると2005年開幕直後の後藤光貴投手河原純一投手のトレードまで遡ります。
河原投手は先発投手として期待されての獲得でしたがローテ投手として投げたものの2勝11敗と大きく負け越してしまいました。

1992年シーズン中には大久保博元選手を放出し中尾孝義選手を獲得する捕手同士のトレードが行われました。
ただこれは捕手としては伊東勤選手を、スラッガーとしては清原和博選手という高い壁に阻まれていた大久保選手に対する温情的なトレードであり巨人移籍後は4番も打つなどの活躍を見せました。
一方で中尾選手はライオンズでは外野も守ったものの出場機会はあまり得られず2年限りで引退しています。

1989年オフには西岡良洋選手を放出し鹿取義隆投手を獲得しました。
巨人では信頼を失っていた鹿取投手ですがライオンズ移籍初年度に最優秀救援投手のタイトルを獲得すると、その後も潮崎哲也投手、杉山賢人投手と共にサンフレッチェの一角としてブルペン陣を支える獲得を見せました。

今回獲得した松原選手も巨人での実績もある選手なだけに低迷するチームに刺激を与えるような活躍を期待したいです。

にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


ライオンズ育成出身選手初となる先発登板が近づく菅井投手

IMG_6346

育成入団選手


2日に菅井信也投手が支配下契約を結びました。

育成ドラフトで指名された野手はこれまで藤澤亨明選手、水口大地選手、戸川大輔選手、齊藤誠人選手、中熊大智選手と現役の高木渉選手、長谷川信哉選手、古市尊選手、滝澤夏央選手が支配下登録を勝ち取っています。
そして水口選手が育成出身選手としての初安打、初盗塁、戸川選手が初本塁打を記録しています。

一方で投手は野手より指名人数が少なかった事もあり赤上優人投手、水上由伸投手、豆田泰志投手に続いて菅井投手が4人目の支配下登録選手となります。
投手では水上投手が育成出身選手の初勝利、初ホールド、初セーブを記録しているだけでなく新人王、更には最優秀中継ぎのタイトルを獲得しています。

なお水上投手、豆田投手はここまでリリーフでの登板のみのため菅井投手が予定通り交流戦で先発デビューとなればライオンズ育成出身投手初となる先発登板を果たす事になります。
過去には大窪士夢投手、出井敏博投手は二軍では先発経験があるものの支配下登録を勝ち取れず、赤上投手は二軍で先発として好成績を収めて支配下登録を勝ち取ったものに一軍登板の機会が無いまま育成再契約となっています。

菅井投手渡辺久信GMが登板予定は決まっていると明言し既に一軍練習にも合流しておりデビューは間違いないだけに、先発としてしっかり試合を作って初登板初先発初勝利を達成してくれる事を期待したいです。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


2007年の外国人選手:現役メジャーリーガーを獲得も松坂投手の穴を埋められず

IMG_5766

投手成績


選手名 登 板 防御率 勝 利 敗 戦 ホールド セーブ 勝 率 投球回 与四死球 奪三振 WHIP
許銘傑 15 4.88 0 1 1
0 .000
24.0 9 8 1.46
ジョンソン 7 4.35 1 4 0 0 .200 44.1 12 19 1.31
ギッセル 14 5.21 1 9 0 0 .100 74.1 29 48 1.56
グラマン 40 4.26 4 6 2 17 .400 79.1 36 61 1.49

野手成績


選手名 試 合 打 率 安 打 本塁打 打 点 盗 塁 四 球 三 振 出塁率 OPS
カブレラ 119 .295 130 27 ​81 53 109 .377
.890
リーファー 47 .261 36 8 28 1 11 42 .320 .820

総括


前年オフに松坂大輔投手がポスティングでMLB移籍したため、それで得た資金を活用してメジャーで二度の二桁勝利の実績を持つジョンソン投手を獲得しました。
糖尿病を患いインシュリンを投与する器具を装着しながら登板する事でも話題となりましたが、僅か1勝に終わり松坂投手の穴を埋められませんでした。
来日前年はMLBで3勝12敗という成績であり既にピークは過ぎていた印象です。

また来日2年目のギッセル投手も試合を作れず9連敗を喫し、許銘傑投手は外国人選手の枠もあり登板を増やせませんでした。
一方でやはり来日2年目のグラマン投手はやはり先発として低迷したものの、リリーフ転向後は球威が増し後半戦はクローザーを任される活躍を見せました。

野手では主砲のカブレラ選手は中軸として打線を牽引しベストナインを獲得したものの故障もあり前年より成績を落としました。
2年目のリーファー選手はオープン戦好調だったものの開幕後は不振の陥りファーム調整の期間が長くなってしまいました。

この年は若手が成長したものの外国人投手の不調もあり26年ぶりのBクラスに沈みました。
オフにはジョンソン投手、ギッセル投手、リーファー選手に加え高年俸を理由にカブレラ選手も退団となっています。


にほんブログ村 野球ブログ 埼玉西武ライオンズへ
↑ポチッとして頂けると嬉しいです


スポンサードサイト
Twitter
ライオンズファン歴35年。ブログでライオンズに関する記事を書いています。
カテゴリー
お問い合わせ
PVアクセスランキング にほんブログ村